寝てない時の夢:モエを意識する第一歩
ALOHA〜🌺
フラとハワイのDEEPなお話し@虹色に包まれて
古代出雲&HULA技術探求家
東部出雲在住のナルです🌴
前記事では
夢を自分で認識しましょうと書きました。
が、
ナルのブログを読んでくださっているあなたですから、
もしかすると、
ある程度モエの感覚をつかんでいらっしゃるかも?
と考え、
今回は、
寝てみる夢ではない夢(師匠が言うデイドリーム)
について書きたいと思います。
モエの感覚をがっつりつかんでいる人もいれば、
モエかもしれないけどわからないという人もいるでしょう。
モエはわからないけど、
モエをこれから知りたい人、
興味を持っている人
もいらっしゃるかもしれません。
全員を同じように扱うことはできないので、今回書いてます。
・・・・
ある友人から聞いたのですが、
その友人、
お風呂に入っているとちょこちょこ不思議な感覚になるそうです。
そして、
そんな状況の中で、
いろんな情報が自分の中から湧き出てきて、
お~これはすごい発想
などと思うんだけど、
お風呂を上がった頃にはすっかり忘れてしまっている。
とのこと。
もうおわかりだと思いますが、それこそがモエ。
ですから、
多くの人がこの感覚を体験しているとナルは考えています。
・・・・
また、あるとき
モエに気づきはじめた友人がいました。
この友人の場合は、
現代の常識に合わないとか、
そんな考え間違っているとか
まあ、必要ないだろう
と考えて、
モエを流してしまっていたんですね。
本当にもったいないです。
そして、忘れてしまう。
先祖の記憶が
素晴らしい情報を出してくれているのを
キャッチしましょう。
・・・・
最近、脳の話を聞きました。
脳は、自分に栄養を回すために、
身体の器官に
自分が有利になるような指令を出しているそうです。
モエを忘れてしまうというメカニズムも
そういうところに答えがあるのかもしれません。
ですから、
夢を書き留めることで
自分のひらめきがどういうものか
を
認識する必要があるんです。
常識を疑うというのはそういうことです。
常識を疑って懐疑的になれというお話しではなくて、
陰陽で感じるということです。
どちらもあり得る
という発想で考えるということですね。
どちらが正しいか間違っているか
ではない訳です。
デイドリームの場合は
寝てみる夢とは違った形でやってきます。
I love BTS
悩める虹の母 ナル でした〜🌈
Thank you for reading
& Love you💗