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古代の叡智とつながる方法:こだわらず、常識を鵜呑みにせず、答えを1つにしない
ALOHA〜🌺
フラとハワイのDEEPなお話し@虹色に包まれて
古代出雲&HULA技術探求家
東部出雲在住のナルです🌴
前記事では、常識にとらわれず陰陽で考えましょう
と書いてます。
面白い例がありました。
Tシャツを着るときって、表向きの状態で
Tシャツの裾から頭と両手を入れて着ますよね。
なんですが、
裏向きの状態で
まず頭をTシャツの首部分に入れて表向きに返し
両手を入れて着る人がいます。
これ、ある人①とある人②が実際やってます
ある人①はナルのお子の1人。
そして
ある人②はなんとナルの○○。
↑想像してみてね。
恐らく他にもいらっしゃるとは思いますが
すごい発想だなあって 笑
そして、
発想だけではなくて日常的に行っていることに
驚いたナルでした。
ナルは服を洗濯に出すときには表向きにしておくのが正しい
と思ってました。
表向きの状態で洗濯し、干して、そのまま取り込み、たたむ。
そうすれば、着るときにも都合が良い。
そう教えられ育ったんです。。
(↑現在は色んな干し方があります)
しかし、お子曰く、
表だろうが裏だろうが脱いだそのまま洗濯に出せばいい
そして、
そのまま干せば良い
と
真面目に言うんですね。
裏になっていれば裏から着るし、
表になってれば表から着るから大丈夫
って
ナルは
その話を聞いたときは目が点になりました
が、
上記の2名にとっては、
Tシャツが表向きだろうが裏向きだろうが
どうでもいいわけです。
こだわってないからどちらでも対処可能、
どんな状態でも柔軟に受け入れますよ~
って感じですかね。
この我がお子、
そういえば子どもの頃からこだわりがない子でした。
小学校で本を借りて読み、年間誰が1番たくさん読んだか
図書便りだとか学校新聞だとかで発表される
そんなのありましたよね。
お子は手に取った本を
借りなくてもその場で読んでしまうって言ってました。
ナルは言いました。
せっかくたくさん本を読んでいるんだから、借りて読めば?
お子が1番たくさん本を読んでるんじゃない?
図書館便りに載るかもしれないよ~。
お子は言いました。
え、それが何?
↑↑↑本当にこれだけ。
ナルは勝手な親心が恥ずかしかった。
自分のこだわりが打ち砕かれた瞬間でした。
このお話しには深い意味があるのですが、
またいつか書きますね。
・・・・・
あまり良い事例ではなかったかもしれませんが、
自分にあり得ないことを
日常的に行っている2人に出会ってしまった
からには、
もう受け入れざるを得ないですね 笑
問題になるのは自分の気持ちだけ。
自分の辞書を書き換えるだけです。
そして、
あとはその人本人の問題です。
そこは、自分とは切り離して考えます。
↑↑↑ここ大事かも、、
○○でなければならないという思考を捨て
常識にとらわれず受け入れて行くこと
なぜなら、
モエは古代の叡智であり
心の深いところからの思考なので、
現実社会の枠に入らない情報
を
出してくる可能性が大だからです。
私たちの本来のあり方は
現実社会とは相当かけ離れているということかも、、
ですから、常識にとらわれていると、
大切な情報を必要ない物と判断してしまうこと
になります。
恐らく、
モエがわからないと言っているあなたにも
モエが降りてきています。
ただ、受け取っていないだけ。
古代日本は、
争わず受け入れ融合していく文化でした。
だから1万年以上の長きにわたって続いたんです。
モエを受け取るというのは、
その思考を受け取るということです。
こだわりを捨て常識にとらわれず
答えを1つに決めないこと
これがすなわち
ALOHAであり、愛で生きていく
ということです。
I love BTS
悩める虹の母 ナル でした〜🌈
Thank you for reading
& Love you💗