普段は嫌われがちな広告にだって、人を助けることは出来るはず!!
虹とソラ、一生をあげた挑戦を致します!
テレビCMはまさに壊滅的に売れてない。
だから売ろうと皆んな必死である。
ただ、それでいいのだろうか??
勿論、広告会社だって媒体社だって死活問題だ。
でも考えて欲しい。
私たちが普段関わるテレビ本来の力を。
本来の意義を。本来の役目を。
テレビを見て感じた感動や笑い怒りや寂しさや悲しさが人生のなかでどのくらいあるだろうか?
WEB以上に爆発的な発信力があるテレビだからこそ、
「キャンペーン協賛CM」という形で、
和牛を味わおうキャンペーン協賛CM
医療従事者にエールをキャンペーン協賛CM
コロナ禍の食品消費キャンペーン協賛CM
こども食堂応援キャンペーン協賛CM
みやぎの漁業・農業を守ろうキャンペーン協賛CM
などなど…
困っている人たちを助けることだって出来ると思う。
CMで多くの人に問題を知ってもらって。
協賛金の一部は支援にまわして。
協賛CMからリンクする専用サイトで
もっと具体的な現状を知ってもらって、
日本人ならではの「お互いさま精神」を
今こそ醸成することが出来るのではないか。
広く伝える、広告
売りたい商品の広告を今だけは少しだけ
応援キャンペーン協賛の広告にまわしませんか?
…相変わらずたったひとりの広告会社ですので
どなたか企画立案のお手伝いをいただける方、いましたらご連絡くださいませ。^_^
画像は、好きな長町の二番街。いつまでもあっていて欲しい場所。夜のチャリ散歩でまとまる企画もあるもんだ。笑