良質なものは、心に響く。

優里のYouTubeチャンネルで、
ファンの結婚式にサプライズ出演する動画があった。
そこで『恋人じゃなくなった日』
という曲を歌っていた。
その歌詞が、響きすぎた。

カレンダーに増えていった記念日の数だけ
愛しくなるほどに怖くなった日
〜
愛しくなるほどに怖くなっていくけど
出会えたことが幸せと感じれた日

私が感じてたことと全く同じ。
怖くなるのよ。たまに。
もう、旦那がいなくなった事を想像するだけで無理。
それだけ大切な存在。
大切な分、たまに怖くなる。
いなくなったら自分はきっと壊れてしまう。

みんな同じだったんだ。

大切だよ。
ありがとう。
いつも。

家族と同じか、それ以上。
育てていっているんだ。
そして、これからも育てていくんだ。

旦那に出会った時のことを思い出した。
救われたんだった。
ただ、暗闇を彷徨っていた私を
静かに受け入れてくれた。

あの時のことを思うと、
それから色んな面も知って、
旦那を嫌いにもなって、
それでも日々が愛しく育っていって、
今があるのは想像できないなあ。

いつもは日常になって、
なにも感じなくなっていたけど
なんか歌を聴いてたらブワッと
いい思い出が沢山思い出された。

ありがとう。
好きです。

これからも沢山笑顔見せてね。

実家の家族も、旦那も、
大好き。

ありがとう。