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追い、追われ

お疲れ様です。
村井 翔です。ご覧頂いている皆様、スキまで押していただいた皆様、本当にありがとうございます。

スターバックを片手に出勤を 3日目になりました。
3日坊主にならないように明後日の出勤も購入します。
スターバックスのサイズはいつもトールを頼んでいたのですが、今まで頼んだことのないサイズを飲んでみようとグランデ、ベンティにも挑戦しました。今日はベンティだったのですがさすがのサイズ感で同僚にも
『そのサイズ何?』と普通に言われてしまいました。
確かに私もベンティを飲んでる方の記憶がないので初めて見た方はビックリされるようです。

今日は社会復帰して12月1日からオープンの新店に勤めているのですが、半年間も自堕落に過ごしていたので、今までの生活と比べて時間が物凄く早く過ぎていきます。
そして久々に仕事に追われることと仕事を追うことの感覚がすごく懐かしくもあり、1日のやり切った感を堪能できる疲労感に見舞われています。

ただ仕事を久々にしてみて思うのが追うことと、追われることは同じ時間を使っているのに達成感の違いを感じました。
追われている方はある程度、自己解決ができるのでリストを作り1つ1つ消してタスクが終わっていくのが目に見えてわかるので非常に達成感が得やすいです。
追っている方は鬼ごっこのように背中が見えているものであれば一踏ん張りや追い込みができるので気合で乗り切れるのですが、山の頂を目指すようなものや暗中模索するような仕事ではなかなか成果が出ないので疲労感がましてきます。

これが当たり前のことだというのは多くの方が思うことだと思います。
ただ私は今まで仕事に追われることが圧倒的に多かったんだと気付きました。これはよく言われる仕事を創造できてなかったんだと思います。
自分の人生も今年にすごく見返す事になりましたが仕事だけでなく人生も創造と想像できていなかったです。

仕事は自分の人生の中でも多くの時間を使うものです。
そんな大切なものなのに追われるような働き方をしてしまっていました。
仕事は『人につかえる事』と書きます。
今後は自分のなりたい、達成したい想像をして仕事を創造していきます。


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