頑張っている人ほど・・・
お疲れ様です。
村井 翔です。ご覧頂いている皆様、スキまで押していただいた皆様、本当にありがとうございます。
『スターバックを片手に出勤を』7日目です。
朝コーヒーを買うようになって気づいたことなんですが、スターバックスのホットコーヒーだけかもしれませんが毎日味が変わっているんですね。
いろいろな味が楽しめて飲んだことがない分はどんな味がするのか一口目がとても楽しみです。
私はnoteを書くようになってSNSも初めて今まで見たことのない世界が広がってい他のが本当に驚きと感動が止まりません。
私よりもだいぶ若い方が物凄く素敵な記事を書いていて、本当に末恐ろしいなと思うのと同時に負けてられないという気持ちと単純に若い人がガムシャラに何かをしている姿に応援するしかありません。
37歳になって本当に涙もろくなってしまいました。
なんでも感動してしまい、その感動を伝えようと話をする途中で喋れなくなってしまうことも多々あります。
20代の頃はむしろ感動はあまりしなかったです。むしろガムシャラな人とか暑苦しくてみたいな感じで鼻で笑っていたはずです。
でも歳をとるだけでこんなに感じ方が変わったのか?
それは自分自身が頑張ったことがあるかないかだと思います。
今考えれば不動産の資格をとる為に人生初めての勉強をして、知恵熱を出しながら資格が取得できた経験からきているのだと思います。
それまでは人並みの努力せずに生きてきたので人の努力量を測れなかったのだと思います。
わかりやすい例えになるかわからないですが、私が若い時はお正月の箱根駅伝のおもしろさが全くわかりませんでした。それは長距離を走る辛さもわからなかったですし、自分の記録を1秒でも縮めることがチームの優勝に関わってくるので1秒でも早く走る練習や試行錯誤をしている姿の想像ができなかったためです。
でもそこを感じれるようになると見え方が本当にかわり涙なくしては見れなくなってしまいました。
でも何事だとも思いますが多くの頑張っている人は自分で頑張っていると口にしません。そして頑張っている人ほど頑張っている人を心から応援していると思います。
そして頑張ってきた人は頑張れない人にも快く頑張り方を教えてくれます。でも頑張っていない人ほど頑張っている人をあーだ、こーだ言っているイメージがあります。
また頑張っていない人ほど自分は頑張っていると言っている気がします。
でも本当に頑張っていたらそんな思いや言葉が出てこないと思います。
まだそんなことを考えれる余裕があるんだと思います。
伝えたいことを上手くまとめれていませんが頑張っているというのは人から言われる物で自分が口に出す物ではないと考えています。
これからは人に頑張っていると言ってもらえるように何かガムシャラに挑戦していきたいと思います。
そして頑張っている人を全力で応援できるようになります。