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れんげオールバック

自分が書いた記事を見返してみた。

感想を一言でいうなら、『ジェットコースターに乗っている気分』と表現したい。

私が記事を書く目的は、人から薄い内容だと言われないような文章を書けるようになること。
この理由以外にも記事を書いている理由は1つある。それはあこがれている人になりたいからという理由だ。

notesで読んだある作者の記事にあこがれて、自分もこのように人を魅了できる文章を書けるようになりたいと感じた。

けれど自分の位置はその憧れに到達するまで、まだまだ遠い距離があると感じた。


オールマイトと瀬呂範太くらいの距離感かな…?


どうやら私は現実と文章の世界どちらでもコミュ障だったようだ…
そう気が付いたのは自分の記事を振り返ったときだけではない。
飲み会でもそうだった。

今週は2回飲み会があった。
そのうち1回は、8人での会食だった。

相変わらず無意識で笑顔100%の状態が2時間くらい続くから、帰りの電車では顔が疲れていた。

飲み会で複数人と話をしているとき、ふと目の前のソフトクリームが綺麗だったので、「ソフトクリーム綺麗だね」と言ったら、

A「急に!?(笑)」
B「変わっているね~(笑)」
C「そうだね。おいしいよ」

その一言で話が途切れて、もともとの話が中断してしまった。

こういう事態を招いてから、「あ!やらかした」と内省が起こる。

プライベートでも同様だ。

「こんにちは!話したいことが2つあるんだ!」
~~~~~~~~~

~~~~~~~~~

「以上です!それでは!」

…………………笑えない。

そうやって話をしたときは別になにも違和感を感じなかったが、こうやって振り返ってみると本当に冷や汗をかく。

いまに始まったことではない。26年生きてきて何度も経験している。

完璧な人間なんて一人もいない。普通の人間なんて一人もいない。

けれどありたい姿は全員がもっている。

その『ありたい姿』にむかっていくのが生きがいだと思う。

映画『イエスタデイ』のように自分だけがなにかを知っているという奇跡は起こらないし、ドラえもんがいるような世界でもないから、簡単に生きることはできないと思う。むしろ簡単な道、楽な道はカッコ悪い。

いっぽうで嬉しいこともあった。

誕生日プレゼントをもらえた。

この前突然に誕生日を祝ってくれた友人を始め、お祝いをしてくれた3人、ありがとうございました。

ちなみにれんげの写真は、渡そうと思って渡せなかったれんげの写真。

かっこいいでしょう?れんげの写真。
3分で撮ったインスタントフォト。

最後に、この1週間でもっとも驚いた出来事を紹介して終わろうと思う。

これですよ、これ。

日清のカップヌードルCMにはいつも驚かされる。

この曲で替え歌を作ったか!?
そう驚かされることが度々ある。

日清のCMは好き。

元動画が削除されていたけど、これも衝撃だった。


あ、ちなみに私はペヤングが好きです。

それでは!







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