時間と距離は愛情に比例する?
こんばんは。伊藤歩美です。
今日はお風呂場からパパと子供の楽しい笑い声が聞こえてきました。
先日実家に帰った時に大きな水鉄砲を買ってもらってからはそれがお気に入りで、
お風呂ではそれで遊べるので喜んでお風呂に行きます。
二人で終始ゲラゲラ笑ったあとは、お風呂場からタオルをマントのように結んでもらった子供が素っ裸でリビングに走ってきました。
元気やな。
パパとは本当に仲良しで、2人で笑いながらいつも遊んでます。
本当に仲良しでみてて微笑ましい。
ですが、そんなパパでもダメは場合があります。
それは寝かしつけ。
パパと2人だけの時はちゃんと寝るそうなのですが、家にママがいるとママじゃないとダメ。
3人で寝室にいるといつも子供がやることがあります。
それは、パパが寝室にいると「パパ、こっち来て」と言ってパパの手を引き部屋の外へ連れて行く。
そして、「パパはあっちね!」と言って扉を閉めます。
閉めたら笑顔でこちらに走ってきて「ママー!一緒に寝よ!」と言って抱きついてくれます。
パパには申し訳ないけど、可愛すぎる。
私は仕事柄、帰りが遅いことも多くて帰ったら子供が寝てることも多いです。
子供と一緒にいる時間は普通の仕事をされてる方よりかは断然少ないです。
でも、子供はママのことが大好きです。
「ママ!あいしてる。」と言ってくれます。
大好きな気持ちは同じです。
一緒にいる時間が減るとあげられる愛情が減ると思われることもあるそうですが、そんなことは絶対にありません。
子供が好きで愛おしい気持ちは一緒です。
その気持ちは子供には伝わっています。
世界で一番大好きです。
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