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御礼❤

当日参加の方を含め
遠くは東京、柏崎から
ポスティングされたチラシを見て
地域の回覧板のお知らせを見てと、たくさんの方にご参加いただきました。

参加費の半分を映画配給会社さんへのお支払いに、残りの全て33,700円を「コロナワクチン被害者駆け込み寺」さんに寄付いたしました。

展示ブースを設け
いつも街頭宣伝で利用する
プラカードやフライヤー
資料や、2月に行政に要望書を提出した様子など
ご参加いただいた方にご覧頂きました。
※要望書提出の詳細は下記で↓↓↓

映画の中では
テレビには出演しないお医者様から

「治験中のワクチン」

と言う言葉が何回も出てきました。

治験中のワクチンを勧める行政
国が勧めるから
長が勧めるから
と接種して・・・
遺族の方達の悲痛な声。

散歩に出かけて亡くなられた男性のお話し
法医学の問題点を中村クリニックの中村先生からお話がありました。
中村先生のblogで紹介されているのが
この男性のお話です。
中村 篤史/ナカムラクリニック
【法医学者の話】
解剖後、検案書に「ワクチン接種が原因」と書かれても
国が認めなければ「評価不能」で処理されます。

ちなみに
2022/4/28受付分までの
新潟県の副反応疑い報告では
接種後の20代の死亡は3名となりました。
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上映後のミニトークでは
新潟大学の渡邊裕美先生と、森谷どうぶつたちの病院の森谷幸嗣先生にお話を伺い、質問タイムを設けました。


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【参加された方の感想】
●テレビ、ネットニュース、YouTubeなど
どのメディアも情報がたくさんあり
言っていることが違い何が正しいのか
自分で調べ判断していくしかないのだと思っています。

●全体主義の中で
一人ひとりの命や健康が奪われていることが明るみになった。
自分の頭で考える国民でありたい。

●生きていく上で「知る」ことはとても大切なことだと思います。
上映会ありがとうございました。

●悲しみと、怒りと、感動の涙が流れました。
わからないものを打つのか?
良心はとがめないのか?

●ワクチンが原因で亡くなった事を認めてほしい!!
ただそれだけです。

●大変な真実が進行している事を知った。
国がおし進めてくる時に、一人々が自分できめていく
考えていく人でありたいと思う。
マスクも、お上が決めて、今度はしなくてもいいと言ったら
みんなしなくなるのだろうか。

●この遺伝子ワクチンの危険性が早く立証されると良いと思います。

●TV見てるだけでは、わからないことたくさん有りますね。
でもほとんどの人がTVだけ・・・
TVで陽性者の数を発表するのやめてほしい。
友人は3回打ったのに、コロナ感染してなかなかの重症でした。

●家の9歳になる孫がマスクがきらいでマスクをしたがりません。
学校に行っても先生や友達に仲間外れにされ
今、学校休んでます。
この世界から必要ない子供のように。
なんとかならないのでしょうか?

●大変わかりやすく現実を知るうえで良かったです。
被害者の方の切なる思いが伝わってきました。
この新型コロナワクチンは、おかしな事ばかりです。
治験段階なのにワクチンという名前を使っていいのだろうか?とか
インフォームドコンセントを徹底しているのだろうか?とか
メディアは打つメリットしか言わないとか疑問だらけです。

●ワクチン死により
悲愁にくれていらっしゃるご遺族の方のお気持ちがよくわかりました。
また、医師の方の詳しい解説をお聞きできて良かったです。

●被害者の生の声を聞くことが出来て
コロナワクチンの危険性を改めて実感できました。
3回目、4回目を受けようとしている人たちにも危険であることを伝えられたらと思います。ましてや子ども達には、受けさせる親に考えてもらいたいです。

●孫には打たせないでと、母親とけんかしてでも止めました。
たくさんの方が、ワクチン打たなければよかったと涙ながらに話されていたのが胸にひびきました。

紹介しきれないたくさんのご感想ありがとうございました。
お知り合い、友人、ご家族にも伝えて頂けたらと思います。
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参加者様

こころよくミニトークを引き受けて下さった
渡邊先生、森谷先生

心配りしてくれたスタッフ

みな様のお陰で
実りのある時間を共有できましたこと感謝いたします。
ありがとうございました。
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さて
上記で触れました
2月に行政に要望書を提出した内容を
今更ですがご紹介させて頂きます。

その後、対象者に接種券が郵送されました。
接種券と一緒に入っていた「保護者の方へ」の説明書と予診票。
↓↓↓
予診票には
「医師の診察・説明を受け、接種効果や副反応などについて理解した上で、接種を希望しますか。」
と書かれています。
説明書に書かれていることと、医師の説明を理解した上で保護者がサインしますので、接種後に健康被害が出た場合、救済制度の対象になりますが、責任は「保護者」になります。
ちなみに、接種後亡くなられた方は「評価不能」「因果関係不明」で救済対象になられた方はいらっしゃいません。

この内容で、メリット、デメリットを保護者は理解できますか????
要望した内容とかけ離れたものでした。


要望書3
「接種についてのポスター【あなたの接種が、自分と大切な人を守る】の内容について、現在の科学的データに沿ったものにしてください。」
新潟市のHPや、公の場に貼りだされていたポスターですが
HPから削除され、公の場からも外されました。

小さな声でも届けることの大切さを実感しました。

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