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幼児教育学科の先輩が新潟青陵を選んだ理由”3選”


先輩たちが新潟青陵短大の幼児教育学科を選んだ理由

新潟青陵大学短期大学部 幼児教育学科は、1968年の学校創設以来、50年以上にわたり、約7,700人の保育者を社会に送り出してきた新潟県No.1の実績を誇る保育者養成校です。新潟県内全域及び近県の幼稚園や保育園で卒業生たちが活躍しています。また、公務員採用試験に強いことも特長です。
各先輩たちはなぜ新潟青陵短大 幼児教育学科を選んだのか。その理由をまとめてみました。

①先生や先輩の雰囲気がよく、魅力を感じた

新潟県 東京学館新潟高等学校 本間さん(2021年入学)

オープンキャンパスに参加した際に、先生や先輩が明るく迎えてくれ、受験の相談に親身に乗ってくれたことに感動し新潟青陵短大で学びたいと思い、受験を決めました。実際に雰囲気や先生、先輩の姿をみて、パンフレットに記載している内容やカリキュラムだけでない魅力を感じられたのが良かったです。また、先生とのいい距離感や幅広く分野や教養について学べる点、学内施設の充実さも決め手となりました。

②高度な専門性を有する保育者になるために

新潟県 開志国際高等学校 藪中さん(2022年入学)

中学生のときの職場体験をきっかけに保育者を志すようになりました。保育者養成校が数多くある中でも、新潟青陵短大 幼児教育学科を選んだ理由としては、保育者をめざす環境が整っており、教員と生徒の距離が近いため、気軽に相談ができると思ったからです。また社会福祉の知識も身につけ、資格を取得することで保育の専門性を高められることを知り、3年次編入(新潟青陵大学 社会福祉学科)も視野に入れて、よりレベルの高い保育力を持つことのできる環境があることも理由としてあげられます。

③具体的な就職先を悩んでいて、幅広い履修分野に惹かれた

新潟県 新発田中央高等学校 山田さん(2023年度入学)

子どものことを一番に考えられる保育者の存在になりたいと思っていました。新潟青陵短大の敷地内には付属の幼稚園があり、実習が充実していて、自然と頑張ろうと思える環境に魅力を感じました。学ぶ中でつらいことがあっても、近くに子どもたちがいることや、子どもたちと関わっている保育者の姿を見ると自然と夢に向かって頑張りたいと勇気づけられるのではないかと考えました。また、施設や設備が充実しており、最適な学びができると感じました。ピアノのレッスン室として個室がたくさんあり、人目を気にせず練習に励むことができ、図書館も大きく、様々な絵本などがあるため、たくさんの絵本を知ることができることも魅力を感じた点です。

新潟青陵短大 幼児教育学科の特徴

新潟青陵短大 幼児教育学科は、知れば知るほど特徴のある学科です。
しかも短大なので、専門学校に比べて学費が抑えられ、保育・幼児教育の専門分野+教養分野も学べ、学びに深みを、就職先に幅を持てます。
幼稚園教諭の資格も、短大なので専任教員を配置。
専門学校と同じ2年間ですが、短大だからこそ学べること、取得できる資格。就職した後に活きる力を身につけましょう!
目に見えるメリットのほか、本学学生が口をそろえて「先生方が親身になって話を聞いてくれたり、対応してくれる」「青陵は考える授業が多いので、就職した後に考える癖が非常に役立った」と言ってくれます。
詳しい特徴は、下記デジタルパンフレットからご確認ください。

青陵の雰囲気が知りたい!

そんな方は下記動画から青陵の雰囲気を感じてみてください。
新潟青陵大学・短大の1年間を5分程度でまとめた動画です。

さらに魅力を知るために。新潟青陵のオープンキャンパスに行こう!

新潟青陵は2025年3月~12月まで毎月オープンキャンパスを開催!
休日は「体験型オープンキャンパス」、平日は「普段の授業、生活を体感オープンキャンパス」として開催します。
下記リンクからオープンキャンパスの日程をチェックして参加しよう!

https://bluebirds.n-seiryo.ac.jp/event/opencampus/