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YOHKOとめぐる旅㊳ 短い夏 浜汁と鮎料理でコロナ、カゼ対策


※本人に承諾をえて掲載しています。

相談時間:25分

Y:YOHKO N:NASC


Y『YOHKOですけど、来週の坂野さんの日程はどんな感じですか?』

N『月が県外、また木・金が1日いないですね。木は上越市内にいるけど法人内の新人職員研修です。』

Y『そうですか。前回のnoteで「だっちゅーの」がちゃんと書かれてましたね。98年夏ごろ。ちなみに同時期に千秋がボーカルのPOWERもヒット。今でもカラオケで歌われているのか?』

N『僕らにも通じる話題ですね。』

Y『浜崎あゆみの「短い夏がはじまってゆく」のフレーズがある『Greatful days』と、7日は坂野さんが県外で、っていうか台風は大丈夫なんでしょうか?』

N『どうですかね。』

Y『NASCさんのFACEBOOKでUPされていて。坂野さんの言っていた文化芸術フェスティバル。上越のパフォーマンスが12月12日ごろですが、たとえ今年は本当に数少ない忘年会とかぶっていてもいきますよ。』

N『それはそれは、ぜひ来てください。』

Y『1992年:ずっとあなたが好きだったの「マザコン」「冬彦さん」は、この年の流行語に選ばれた。とまあ、糸賀 一雄さんのことを調べてから、明日職安行く前の8時台に坂野さんにメールすればいいと思うも。』

N『糸賀一雄先生の勉強をするんですね。』

Y『誰にも言えないの続冬彦さんぽいドラマの主題歌ユーミンの真夏の世の夢。ユーミンの東京FM系の午後日曜の3時か、4時で恋愛のぐずぐずした相談をユーミンがわりとグサっと斬る感じのドラマで、この曲が流れたとき、ユーミンが大胆にイメチェンしている感じでショックを受けた。TVは相変わらずリアルで見ていないけど、冬彦さんは、マスコミや街中の老若男女が話題にしていたのも確か。さすがに私は皆を喰っちゃいないだろう、冬彦さん役の佐野史郎さんように。』


たぶんつづく(不定期連作)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。


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