令和の日本は再び戦禍に巻き込まれるのか?
日本ではほとんど聞かれないが、アメリカではバイデン大統領弾劾の動きが進んでいるという。息子ハンター・バイデン氏が関わる贈収賄がその理由とか。
来年2024年は大統領選挙。民主党はFBIや地方検事などの司法を利用して共和党トランプ大統領候補の封じ込めに躍起となっている。しかし、バイデン大統領弾劾となればその努力も水泡に帰してしまう。
この状況に民主党が手をこまねいているようなことがあるだろうか?
およそ80年前、民主党ルーズベルト大統領は内向きになっていたアメリカ国民を、第二次世界大戦に参加させることに成功した。
現在、バイデン政権には戦争屋ブリンケンにヌーランドが控えている。偽旗作戦により日本と米国を戦争に突入させ、一切をうやむやにしようとしていないだろうか?
今年から来年にかけて、アメリカの動向から目が離せない。
追伸
ロシアが国連憲章(敵国上告条項)を持ち出して日本を牽制する動きを見せている。アメリカの動きに呼応したものだろうか?アメリカ政府の傀儡である岸田政権下の日本。令和の時代に日本は再び戦禍に巻き込まれることになるのだろうか?
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日本の危機を広く知ってもらうため日々noteで投稿しています。あわせて日本復活に必要と考えている新しい技術・産業についても書いています。