またまた中国北海道侵略クソデマ印象操作する元北海道議の小野寺まさる&ジャーナリスト有本香
これまで幸福の科学(幸福実現党)や日本第一党(ぽんいち)、チャンネル桜(国守衆)が狂ったように発信してる #北海道が危ない がクソデマ印象操作とする記事を書いてきた。
北海道の水源地を狙ってるというネタ元は幸福実現党の初代党首だった、あえば直道(現 饗庭浩明)であり、それは彼のブログ記事を見れば明らかだ。
先日、ブログ上で紹介した、北海道の水資源が、中国に狙われている件につき、昨日、フジテレビの「新・報道2001」で大きく、特集して取り上げてくれました。
この番組に出演してクソデマを吹いたのは何を隠そう元北海道議の小野寺まさるである。
過去のnote記事でも書いているが北海道に中華圏の旅行者や技能実習生が増えたり、不動産購入が増えたのはレッドクラフを超え中国史上歴代1位を記録するほどの大ヒットになった、2008年公開の北海道を舞台にした中国映画「狙った恋の落とし方。」の影響で、中華圏の人から「北海道は理想の土地」と言わしめた程だ。
本当に中国が北海道の土地を狙っているのなら「狙った恋の落とし方。」よりも以前から警鐘が鳴らされているはずだが、上記、あえば直道のブログ記事は2011年1月10日、砂澤仁の「北海道が危ない!」は2016年9月1日発売、産経の宮本雅史のも2017年頃からと「狙った恋の落とし方。」より以前が無いのが全ての答えになるだろう。
ちなみに、この映画の配給はニトリであり別荘販売はこの映画の影響を狙ったものであり、増設して別荘販売をする計画の中止は地元住民や小野寺の反対運動では無く尖閣諸島の衝突事件により会長の指示により中止となった。(電話調査済み)
何より、中国資本がっと言っていたのに外国資本とすり替え始めたり、土地規制法案の内容を見れば、これまでの中国が北海道を狙ってるという内容と乖離してるので完全に情弱や思考停止の人達に向けたビジネスネタと言える。
そのビジネスネタを小野寺まさると有本香が再投下したので軽く調べて見た。
今回、小野デマとデマ本さんが発信したクソデマ印象操作ネタは「外国勢に買われた山の上」とあり、引用ツイートのツリーを見ると町が管理してる展望台と判明している。
また、外国勢に買われた山というのは下の引用ツイートで添付されてる画像の箇所とのことだが、ご覧の通り「彩香の里」という施設というのが分かる。
では、この施設を調べてみるとこれらの画像が出てきた。
ご覧の通り「彩香の里」が観光スポットなのが馬鹿でも分かるし、現在休業中となってるので手入れもしていなければ広大な空き地のように見えて当然である。
試しに冬場の「彩香の里」の様子を見てみよう。
この施設を外国資本が購入したという事は、どう考えても投資であるのはアホでも分かるのだが、こんな腐った事をするなんて反吐が出る。
また、小野デマは「北星山」と表現してるが、その北星山というのは富良野のラベンダー畑で有名な所なのだが何故、誰にも分かりやすい表現で伝えないのか?
正確な情報というのであれば、外国勢が購入した施設は観光スポットだと正確に伝えるべきだろう。
そして富良野駐屯地の周りをっとも言っているが、富良野駐屯地の周りを調べて見たところ、地元住民の家や農地、私有地で囲まれている事が分かった。
皆さんお忘れだろうか?
外国人観光客が増えてルールを守らなあ人達により観光スポットが荒らされるという話を。
その一つがインスタ映えする富良野のラベンダー畑だという事を。