
《VISCA case study:事例紹介》 キャッチビジョン編
『みきデンタルクリニック』様は、神戸の元町駅から徒歩3分、三宮センター街3丁目商店街にある歯科医院です。集患が難しいとされる2階のテナントでありながら、先生の温かなお人柄で多くの患者さんを惹きつけています。今回、新商品の動画看板「キャッチビジョン」をさっそく導入いただき、医院の認知と集患にお役立ていただいています。


1.ポータブルタイプ(※充電式)で屋内対応のモニター本体を1階のエントランス付近に設置。
43インチの大画面で、通りからも圧倒的な存在感を放つ。
2.商店街のビルの2階にある『みきデンタルクリニック』様。エレベーターで上がれるので、
ベビーカーでも楽にアクセスできる。
3.商店街の雑踏の中でも思わず目を引く「動画看板」。静止画に比べ数秒で多くの情報が伝わり、記憶にも残るので、認知度向上により役立つ。
▶みきデンタルクリニック様の動画をダイジェストでご紹介!
―今回、動画看板を導入されたきっかけを教えてください。
アクセスへのお問い合わせが多いので、看板の必要性は感じていました。周囲との調和をはかりながらも、視認性を高めて、いかに認識していただくか。情報をいかに短時間で伝えるかが重要なので、動画看板の導入は必然でした。
―動画看板で、どのような課題やニーズを解決したいと思いましたか。
立地上、情報が多い中で「あそこのワニの看板の歯医者さんね!」と覚えていただくことが一番の課題でした。コンテンツも、医院の特徴や歯科の重要性をオリジナリティとともに、硬くなりすぎず熱く示せるかもマストでしたね。
―ビスカの「キャッチビジョン」を選ばれた決め手は。
プランや価格も重要ですが、修正やアップデートにもご対応いただける点ですね。新しい見せ方やアイデアをご提案いただき、こちらの想いを汲んでくださった点が大きかったです。決め手は、営業担当者の「熱さ」ですね(笑)。
―ビスカからの提案やアドバイスはいかがでしたか。
当然ですが、自分は専門家ではないので、できることとできないことを教えていただきました。初稿の段階で予想以上の作品ができてきたので、ずっと楽しかったです。いろいろお願いしてごめんなさい、という感じです(笑)。
―気に入っている動画コンテンツと、その理由を教えてください。
全部です。イメージ以上のものができるので、プロってすごいなと。今後もお力をお借りしながら、一緒に新しいコンテンツを作っていきたいです。
―「キャッチビジョン」は、医院認知や集患に役立ちそうでしょうか。
まずは「あの看板見ましたよ!」のリアクションですね。動画看板を見た方が増えていけば、より多くのお困りの方にお力添えできると思っています。
キャッチビジョンのお問い合わせは・詳細は…
https://www.catch-vision.com/
フリーダイヤル:0120-12-7716
#キャッチビジョン #動画看板 #医療機関 #みきデンタル #ビスカ