10/22愛の學び

大切な人ほど
大切の仕方を間違える性分は、まだまだのびしろすぎる。これをさ受け止めて、
今の碧海からのレスポンスはこれなのだ
と、
『次回』のチャンスを欲してしまう。
そんなものあるとは限らない。
なにかをしたい
という行為は
他人にとっては喜びだとは限らない。
おせっかいでありがた迷惑逆に思考を巡らせてしまいかねない。
そっとしておくのが無難
なんでしょう。
でもやる。やってまう
でちょっと後悔する
やりきってみて、離れていならというのも自己満足。
結局自己満足。それにフィットし続けるからファンとなる。

与える愛ってなんだろう

愛が重く消化不良を与えてしまう性分は、まだまだ伸びしろすぎる。
魂は待つ姿勢を整えたはずなのに
体現する言葉は兎も角、行動や思考や選択、
すべて感情に揺れ動く。
人間そのものやってんじゃんね、宇宙人のくせに
やるやん
人になってる
人をやれてる
たのしいです

ぐちゃぐちゃはぜんぶチャンス機会でしかなく
疲労は幸福
なんて幸せなのだ
肉体,心体魂体駆使してフル活用できる事情がある幸せ

大切な人には幸せになってほしい。そりゃ。
そのしあわせの形を捉えたいんだ
言葉ではなく
体できもちで
とらえたい、はぐしたい、
もうどうにかしてあいびとのためになりたくても、何かをできる何かはなくて、
ただそばに隣に居る時間を共にする
がしっくりくるんだ

とやかく言うのは自分事
いつもいつでも愛してる

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