見出し画像

わたしの実験計画 #私の働き方実験 #新しい働き方LAB研究員1期生

再編集...6/24。

はじめまして

ニヒルと申します。

この度、素晴らしい企画の研究員として実験する機会をいただきました。

https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

☆Lancers 新しい働き方LAB Presents…【アドビ指定企画】実験、本格始動~😆

ありがとうございます。

セルフ質疑応答システムで実験計画を書いてみようと思います。

Q1. なぜ、この実験をやってみようと思ったのですか?

A...Adobeさんの動画編集アプリ「Rush」を友人に教えてもらいながら趣味で少し利用した時に、とてつもなく楽しくて。感覚のみをフルに使う24時間✖️2~3日、ほぼ寝てないのに疲れない、時間も空間も感じないほどの体感。あの感覚が忘れられず、もっと何かしてみたい!と思っていたところに、この企画を目にして飛び込みました。

クリエイティブなお仕事も何も経験はありませんが、クリエイティブになれるかどうか自分を試してみたい!クリエイティブな色んなことをやってみたい!


Q2. この実験を通して検証したいこと、明らかにしたいことは何ですか?

A...超初心者がAdobeソフトを使って、クリエイティブになれるのか。また、実験の過程をどこまで楽しめるのか。Adobeさんのツールを使用して、私が撮影した写真、手描きイラストをパソコン上でどう表現できるのか、ひとつひとつ検証してみたい。

Q3.どのような活動をする予定ですか?

A...童心にかえって初めてのことを思いっきり楽しむ。初めから完璧を求めない、をふに落とす。Adobeのソフトをひとつずつ勉強しながら具体的に何ができるのか体験していく。そのトライ&エラーの結果を最終、Adobe指定企画のPR動画にしてしてみたい。

Q4. この実験を通して、どんなアウトプットをイメージしていますか?

A...実験のトライ&エラーを開示していく。→note 実験ノートとして、失敗したこと、うまくいったことを書く。 →Twitter 日々の細かいツマヅキや嬉しかったことを書く。

Q5. 実験の測定方法

A...⚪︎1日動いてみた時間 ⚪︎実験した日の数値として以下6つを5段階表記⭐️で可視化する『トライ・エラー・カタチになる・力んだ・緩んだ・楽しい』 

Q6. スケジュールの進め方は?

A...期間*2021年6月〜11月末まで* 半月ごとに経過を集計する。



画像1

最後に、意気込みを

パニック障害や精神疾患があり会社へ出勤して働くことが困難な私でも、働くことはできる。色んな方法で社会へ貢献していける、働くという概念は多様である、ということを実験を通して伝えたい。同じような悩みを持っている人達への勇気になれば、なお嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

#新しい働き方LAB #私の働き方実験



いいなと思ったら応援しよう!