4/25,2/26メモ

4/25(土曜)
東京
洋芝が長い影響か、思ったより時計がかかる。

東京10R
スズカアーチスト、前に行けなかったのが敗因。
もう少し先行馬が少ない、かつ、東京1400ならば、必ず巻き返せる。

東京11R
ゴライアスは地力不足。
ダイメイフジに東京マイルは長すぎる。
なかなか自分ではなかなか買えるレースではなかった。

京都
芝で逃げ切りが決まらない。
差しが決まる馬場。
とにかく荒れた日。
開幕週で差しが決まることによってギャップが生まれたのか。

京都11R
レース質がスローの京都、差し決まる。
適性逆の馬には厳しいのでは。
トウカイオラージュ残念だが、馬場、スロー苦手が敗因ではないか。
そもそも、ベストは阪神1400良馬場のイメージ。
京都開催のうちはあまり買えないかも。

4/26(日曜)
東京
直線向かい風がとても強い日。
直線で外を回した差し馬は厳しい印象。

東京11R
ハイペース。
外を回して3着まで来たフアナは、巻き返せる。
やはり、アドマイヤビルゴの新馬戦はレベル高かったみたい。
ショウナンハレルヤは狙っていたが、1F長かった印象。
今週のスイートピーSなら勝ち負けできたんじゃないか。東京がベストの馬。
時計的には、過去10年で最速。
時計も出すぎる馬場ではなかったし、価値があるはず。
ウインマリリン、ホウオウピースフルはオークスでも期待。

シャレードも左回りなら変わる馬。

東京10R
低レベル戦。
風の影響で、前が残る。
ターゲリートはブリンカー、障害で馬が戻っていた。
サザンヴィグラスは1F長いかな。
ハーグリーブスはルメールで馬変わった。

京都
京都10R
エルリストン、太かった。
ハイペース。
テイエムチェロキー、トランセンド産駒にはダート1900の成績悪い。
今開催、ダート1800なら、得意レースなので巻き返し必須。

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