8/29(日)競馬予想
こんばんは。
土曜は予想挙げませんでしたが、前回推奨したハーメティキストが3着と奮闘してくれて個人的には儲かった一日でした。
ストライクゾーンは狭いですが、さらに上を目指せる馬だと思うので、頑張ってほしいです。
逆に展開は向いたとはいえ、ワセダインブルーが勝つんすね。
今の札幌は相当タフと実感。
明日は雨が降りそうで、相当タフなコンディションになりそう。
ダートは、時計がかかっていたが、雨によって、軽くなってしまいそうなので、基本はパス。
その他、小倉は芝が差し馬場、新潟はよくわからん、って感じです。
それでは、予想どうぞ!
新潟10R 朱鷺S 芝1400 勝負度A
◎ストーミーシー
〇4,16,18
▲3,10,12
△6,8,15
最近の新潟1400の血統傾向から、サンデー系は割り引いて、非サンデーを狙いに行くのでよさそう。
となると、勝負になりそうな馬の中でも、アンコールプリュ、ナランフレグ、ラヴィングアンサーあたりは紐で抑える程度でよさそう。
特にカテドラルは当日は人気落ちるとは思うが、現状短縮はついていけずにマイナスだと思う。思い切って消す。
本命はストーミーシー。
昨年の覇者で、今年になり先行力を手に入れて大崩れすることがなくなった。
2走前は人気を裏切ったとはいえ、不良馬場と特殊コンディション。
前走も負けはしたが、前総崩れ展開の中、0.5秒差の7着と善戦。
中京記念組は関屋記念で2,4,6着と好走。
その内2頭は前受け組で2,4着。
斤量58キロ、追い切りで遅れる等、不安点はあるが、昨年より成長して、人気も10倍つきそうなら狙ってみても面白い。
その他、3,4,10,12,16,18あたりが非サンデーで勝負になりそう。
本音では、プリンスリターンを応援したいが、輸送や、時計に対応できるか、あまり切れる脚をもたないという点から本命にはできなかった。
新潟11R 新潟2歳S 勝負度B
◎ブルーシンフォニー
〇セイウンダイモス
▲ショックアクション
△3,4,5,10
紐1,7
このレースの大原則
過去8年で前走上がり3Fで3位以下 0-0-0-40。
→シュヴァリエローズ、ハヴァス、タイガーリリー
その他、下げて評価する馬。
フラーズダルムは初戦圧勝も、グレイシアの下で牝馬となると気性が気になる。
また、キズナ産駒でもあり、34秒前半の上がりを問われたとき、切れ負けも考えられる。
ロードマックスは初戦のレベル疑問かつラスト2Fが11.9-13.5と周りがさらに垂れた結果の着差。
人気で未知なら下げたほうが賢明。
本命はブルーシンフォニー。
初戦、周りと力の違いを見せる勝ち方。
上がりも34秒台までなら対応できそう。
対抗はセイウンダイモス。
距離延長にはなるが、前走負かした2,3着は次走勝ち上がり。
素直に強いんじゃ、、、
ショックアクションは雨が降ってくれれば、本命にできる。
このままだと、恐らく切れ負けする。
ブルーバードはダリア賞からのローテーションがよくないこと、前走が重馬場だったことから下げ。
こうすると、ほんとに買う馬がいなくなった。
結果、オッズ見てもブルーシンフォニーが1番人気。。。
買うレースじゃないかもしれない。
札幌11R キーンランドC 勝負度A
◎ライトオンキュー
☆4,11,14
危険 ダイアトニック
ダイアトニックは前走完勝も、先行有利の軽い馬場で、うまく立ち回って勝利。
逆に今回は荒れてきた内を回る必要のある最内枠+時計がかかる馬場と条件最悪。
それならば、ライトオンキューが勝てると考えた。
昨年のハイレベルキーンランドカップでも僅差の4着。
その時の2,3着馬は当時のスプリント路線の2強。
今年は、函館記念は仕上げがよくなく負けたが、UHB賞は完勝。
多分ここも完勝するはず。
そのため、ダイアトニックとの馬連みたいな安い馬券は買わない。
時計がかかってよさそうな馬たちを穴として。
馬単で流すのなんかよさそう。
小倉11R 小倉日経OP 勝負度B
◎セラピア
〇ワイプティアーズ
▲ダノンチェイサー、サラキア
土曜日に差しがバンバン決まったことから、騎手の意識としても前に行きたくない心理が働くはず。
無理に追い込み馬ばかり狙わなくてもよさそう。
本命はセラピア。
新馬戦のころから期待されてきた素質馬がやっとここまで来た。
気性が荒く、一時期はダート1400を使われたりしていたが、2走前の3勝クラス勝ちは本当に成長を感じた。
何より、今回も出てくるボッケリーニを持ったまま突き放した内容は秀逸。
ここを勝てば、重賞を挟んで、エリ女も視野に入ってくるだろう。
追い切りも相変わらずえげつない時計。
ミスディレクションが逃げて、その2番手といった形に期待。
対抗はワイプティアーズ。
前走ハイレベル。大外枠プラス。
ダノンチェイサーは叩いて期待。
サラキアも良馬場なら堅実で。
その他、オッズ次第では狙いたい馬
小倉7R タガノハイライト
前走は前が全く残れない馬場で謎のハイペース逃げ。
巻き返し濃厚。ただ、なぜ1000mを使ってしまうのか、、、
札幌5R ヴォローチェオロ 危険バッソプロフォンド
ルメールのディープは大型で、母父サドラーの牡馬ディープ。
いかにもアークライト感がある。
切れなさそう。
本命はヴェローチェオロ。
追い切り抜群。
ゴルシは今の馬場に合う。
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