日月神示の読み方について神示(ふで)中に説明がある。
・何度も繰り返し、声にして読めよ。守護神どのにも聞かせてやれよ。
・神示肚の中に入れてくれよ。肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ないのざ。
・よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つ分らん事ない様にしてくれよ
・一帖、三十帖、二帖、二十九帖という風に読み直して下されよ。
・三十帖一切りとして上下まぜまぜにして上下ひっくり返して読み直してくれよ。
・二十三巻で此の方の神示(ふで)の終り、終りの終りぞ、後の七巻は他から出してあるのざぞ、いづれ判りて来るぞ、合せて三十の巻、それが一つの節ざぞ。
なので、まずは頭から全部読んで、肚に入れて、一帖、三十帖、二帖、二十九帖という風に読み直すということらしい。
第三十巻は日月神示の節になる巻で、公開されているのは第一帖と補填一帖のみ。
神示(ふで)の要点がまとまっているので紹介したい。