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三峰神社にいる眷属の鴉天狗が来た。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
三峰神社にいる眷属の鴉天狗が来た。
鴉天狗
「日本国土の浄化作業を進めている。
貴方からもエネルギーをわけて欲しいのだ。」
アッキー
「勿論いいぜー。
それと、この前はおじゃましました。
三峰、良いとこだね。」
天狗との共同作業は何年かぶり。
半分寝ながらエネルギー送ってやったぜ。
半寝状態で絵を描いて、
そこに向けてエネルギーを送ったよ。
というお話でした。
ほぼ寝てたので、
メモがぐちゃぐちゃ。
作業内容によっては私の意識がしっかりしていない方が良かったりするそうなんですよ。
使われてそうなってるわけです。
私が朦朧とした状態で出す波動やエネルギーが相手にとって丁度良い時があるのですよ。
そんな時は、上の人が私を朦朧とさせてしまうわけよね。
天狗に「私はこの様な姿ではない。まぁ、こだわりはないので良いがな。」と言われました。
「人間の持つイメージはさ、天狗は一般的にはこれなんだよ。」って言ったら、それなりに納得してます。
嫌いじゃないみたい。
今回の場合は特別。
作業途中メモ帳に落書きしてたら、鴉天狗側から「ん?それ良いね。」ってなってさ。
その絵を見ながら鴉天狗本体にエネルギーを送ることになった、という流れです。
他の人のことはわからないけど。
添付写真の絵は本人には似てないらしい。
6次元密度の鴉天狗。
エネルギー体ではなく、実体もあるそうです。
服など着ないって言ってられます。