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エセ教祖退治のお話
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
エセ教祖退治のお話
早速、エセ教祖対策の反応が出始めました。
本日は京都と沖縄の方、計2件対応。
だいたいのケースとして。
先ずは被害が公になって来ます。
そして加害者の特定、
加害者と直接折衝から決着、
被害者対応、
加害者への指導者付け、
という順序で進めます。
反応早いな。
一昨日から波立ってます。
危ない高次元存在2人を対応しました。
まだまだこれからです。
スゲー数の事象が出てきた。
これは普通のやり方(各個撃破)では無理だわ。
エセ教祖の周りに集まる有象無象をまとめて対応する手法を取る。
ニギハヤヒ軍団の出番ですわ。
お待たせしました。
お待たせし過ぎたかもしれません。
この仕事に関しては私が起きてる時に作業の組み立てを行います。
ニギハヤヒ軍団、神界、龍神界、宇宙の人達に指示して実務をこなしてもらう手法。
ここ何日かで公になってきているのは動物霊ではないな。
4次元底辺階層の人ではない者達が主。
不安定なスピ系グループそのものに集団寄生してエネルギーを吸ってる。
更にグループを離脱した人に対してもしつこく関与する。
各人が『防御技術』を覚える時が来たわけだな。
正確には京都と沖縄にいるお友達に変化がありました。
一般の人でも目で見てわかる変化だと思うよ。
酷い人は本当に酷くなる。
歩けないほど体力が落ちたり、別人の様にヒステリーになったり。
今回のケースは
「関与されている」、「エネルギー源とされている」という表現になると思います。
たかが「関与」と言っても、加害者と被害者の相性によっては酷いことになるのよ。
複雑なんだよね。
今回対応したケースは。
①加害者
『人間エセ教祖が取り纏めている団体』の上に立ってコントロールしつつ、その団体メンバーの精神エネルギーを吸い取っている4次元底辺の存在。
②被害者
その団体を離脱した人間メンバー。