人間と爬虫類系のハイブリッド高次元存在
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X（Twitter）で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
天使メタトロン、
クリスマス時期になると彼から連絡来るわ。
メタ
「現代悪魔との対話依頼だ。
本来、別チームの案件だが対応して欲しい。
今回の相手方担当者は、人間と爬虫類系のハイブリッド高次元存在だ。」
人間を食う人達だね。
きゃー。
人間達に何かお願いがあるそうだ。
聞くぜー。
現代悪魔と対話。
代表者は「人間とレプのハイブリッド型」の人。
カルマから逃れる為に別宇宙への逃避行を希望されたが、裁判にて却下された。
彼等の選択肢は再生プログラム行き、魂消滅、の2択となる。
アンドロメダ人の指導者も入り、320人中110人が即決で再生プログラムを選択。
がんばれ悪魔！
「人間達よ。過去の私達の行いを全て許せ。そうすれば私達はカルマ法則を逃れて別宇宙に移住出来る。」的な希望だったのですけど。
銀河連合系の会議で宇宙的に却下。
そりゃそうだよな。
再生プログラム行きを即時に覚悟した連中は流石でした。
人間で言えば「懲役60年」みたいなものよ。
彼等を見直す部分もありました。
正確にいうとね。
ほとんどの人達は2択で迷っているのではなくてね、どうにかして逃げたいのだよ。
いきなり厳しい選択肢を並べられても納得いかないのだよな。
だから、即座に腹を括った側の人達はスゴいと思ったよ。
そこは認めるよ。
悪魔に与えられたチャンスな。
そうなー。
どこかの時点でな、気合い入れて挽回しておかないとな。
厳しくても、そういうものよな。
210人。
魂の消滅を選んだのではなく、
即答出来ず考えている状態。
光あれ。