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X(旧 Twitter)で投稿している高次元存在との会話録の中から分類できなかったメモを更新していきます。


ニビルは「仮説上の惑星」と説明されてますね。
「ここにあるはずだ。」みたいな。

シリウスCとかも、私はあるつもりで話してますけども。
一般的には「なんだそれ?」です。

惑星も存在密度が違えば、地球人には観測出来ないものもあるかもですよ。

「幽霊を観測できない、いるけど。」な感じ。

午前7:04 · 2021年9月22日


よく都市伝説とかにニビル星の話が出てきますね。

本当に存在する星なんですね!

ゼカリアシッチンとかに書かれると、余計にウソっぽいですよね。

ニビル経由の人間魂、たまに聞きますよ。

ゼカリア・シッチン
初めて聞いたのでググりました。
この方の書籍、書店で見たことあります!
題名にそそられ何度か手にして立読みしましたw

シッチンは有名ですけど、一部ウソを書いてるのも認めてたりするので、ちょっと注意です。

嘘とホントを見分けながら本読むの、時間かかるのよ。


わかってもらえますか?!
次元密度が異なると認識が難しいって話。

「墓地に行って幽霊の肩を叩くのって難しいよね。」って話ですわ。

そもそもね、星の密度が違えば見えないのは当然なんだよね。
でも科学的検知で見ると、「そこに何か星がないとおかしい。」みたいなやつ。

宇宙はロマンですわ。

ニビル、
3次元的にも計算上はあるね。
見える見えないは別として。

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