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眷属堕ちの3人組

自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。

今朝の客


「おはよう。私は木花咲耶姫です。」

アッキー
「嘘つけ!波動が全然違う!
貴様、眷属崩れの天狗か何かだろ。」


「はい…。天狗です。すみません。」

アッキー
「いい加減にしろよ。
そんなだから眷属落ちするんだよ!
天狗の名も地に落ちるわ。」

天狗
「すみません…。」

午前11:56 · 2021年6月8日

今朝現れた天狗、
眷属堕ちの3人組だった。
赤天狗、獣系、ヌルッと系の3名。
霊界の何処かに封印されていたらしい。

彼等を使おうとした男がいた。
はい、ニギハヤヒのおっさんです。
それで此方に呼び込んだそうだ。

あの後、なんと手力男命を彼等の教育係に行かせた。
何をやらせるんだか。

午後6:40 · 2021年6月8日

わざわざタヂーを呼ぶってのは、
何か訳がありそう。


ヌルッと系
水中にいそうで、比較的ウロコの無い系統のやつのことね。

今回の天狗、
俺が木花咲耶姫と話したことあるの、知らなかったらしいよ。
調査不足よ。
このケースもよくある。

阿修羅やってた俺の前で「私はブッダです。」とか言う強者もいたよ。
もう、激詰めよ。

激詰めするのは彼等のためでもあるんだよね。
今どき、成り替わりやるなんてダセーわけよな。

成り替わりヤローが偽名を言ってくるかどうかは其々かなー。

鋭い人は相手の周波数や波動で見分けるけど。
俺の場合はほとんど理詰めで見破るかな。
「本人ブッダなのに阿修羅について語れない。」、「本人は子供なのに凄く高度な結界を乗り越えてくる。」とかは怪しいと気付くよね。

俺の場合は目(視覚)では何も見えないから、常に「予想外の死角から攻めてこられることを前提」として注意を払ってます。

そして自分と、自分の能力を1番疑ってます。

成り替わり系のこれらのケース。
俗にチャネラーと言われる人は皆さん100%経験があるはず。
もし、「そんな経験ない。」と言う人がいたら、その人は騙されてるだけだと思うんだよな。

実際、有名な作家さんとかでも高い確率でやられてます。
文章読めばすぐわかる。

初期の基本テクニックとして、
必ず3回確認です。

俺、幽霊とか霊界って得意じゃないけど。
神に使えていた眷属が霊界に封印て、
けっこう嫌でしょ。

彼等、過去に何かやらかしたらしいよ。

4次元までは
人間と同じ感情があるからね。

Twitterでは140文字しかないので端的にまとめてます。
本番はもっとずっと長く、太々しいですよ。
私の場合は理詰めで白状させます。
知識があれば、それが出来る様になります。

実際に上とやり取りする時は、
何度も何度も同じ質問を違う聞き方で確認します。
相手を疑い、自分を疑います。

自分の身体に異常がないか。
外的関与を受けていないか。
等を確認しながら行うわけです。

回線が混線した時はそれの整理をしたりもします。

実は色々やってんのよ。

そう。
五目麺とかすた丼を食いながらやってます。

器用な爬虫類系とかは人型になってスピ系の人達にコンタクトしてるよ。

ある程度の周波数強めの宇宙人はスピ系の人にコンタクトしても受信出来ないことを理解してる。
だからこっちに来るんだよね。

高次元会話能力が多少でも付くと普通の人は変化が起きます。
有象無象からの関与、前世の人格とかが影響してくる。
だいたいちょっとズレた感じになるよ。

そしてその教祖に従うお花畑の方々。
憧れだけで知識がないとそのケースになる確率が高い。

だから私は「知識」を書いてます。

知識無しの状態で覚醒とかしてしまうと、ただの餌となりかねません。(有象無象のエネルギータンクになる。)

無免許、ノーヘル、すっ裸でバイクレースに出場すること位に危険だと思います。

私は特にビビリなので、
皆さんにも先に私の知っている限りのことをお知らせしたいなと思っております。

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