Twitterからの卒業、できるのか!?
こんにちは。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
Twitterの自他共への制限を恐れ、呟きを控えて1日。
全く呟かないのは無理でしたが、ツイート数3~5程度に抑えて分かったことがあります。
その1、呟けなくてもTwitter見ちゃう!
これはもうどうしようもない。
他のSNSにはない雑多さが良いんだなと思いました。
とはいえ。
他にもわかったことがありました。
その2、自分で発信する分には、究極的に言えばある程度見て貰えるならどこでもいい。
その3、「眠い」とか「帰りたい」みたいなボヤキは、やっぱTwitterじゃないと言えない。
もともと、サイトのブログで3000字とか書いてたような人間ですから、
発信場所を与えられたら延々と発信してるみたいですね。
noteも、いざ書くぞと思ったらそれなりに書きたい事がある。
で。
3の、ボヤキはTwitterじゃないと、ってのはやっぱり、
わざわざ長く書くような事じゃないけど、誰かに見て欲しい聞いて欲しい気がするなあ〜でも別に誰かって指定したいわけでもないな〜、
みたいなものは、note及び他では言えないですね。
言えないというか、延々と語れる内容じゃない。
私個人としては、語る内容の濃さによって発信媒体が変わるみたいですね。
ここまでの流れも、Twitterでやれと言われたら普通にやるんですけどね。
今までのTwitterでもアホほど長文連投してたから、noteとやってること変わってないな。
小説書くような奴が発信するの嫌いなわけないよな、と思いました。
Twitterがなくなっても、必ずどこかのSNSにいます。
絶対ネット上を漂ってるので、頑張れば見つかるかも知れない、私の事を見失っても。
だからといってTwitterから離れるのか?と言われるとそうじゃないですね。
先述した通りTwitterは雑多に色んなことが流れるのと、ある程度カスタマイズできるので、
頭を使わずに受動的に事を楽しむという、疲れた現代人には持ってこいの娯楽。
離れられるわけがない!
楽して色々見聞きできるんだから、離れるわけが無いよね。
そんなわけでTwitterくんの復旧を心から祈りつつ、noteもしっかり併用していきたいです。
Twitter卒業無理だな。
あれ?
一昨日くらいにも同じこと言ってたや。
そんでせっかくnoteあるし字書きだし、推しカプで連載していきたい!
カテゴリ分けにカプ名表記するようにするので、苦手な人は自衛お願いします。
ここは俺の家じゃ。
サイト全盛期の方々なら分かるはず、俺の家じゃ!って気持ち。
ではまた。