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傷付きやすい人は傷付ける奴を傷付ける事に無頓着な場合がある



こんばんは 今日はあまりいい心持ちでは無いので繊細な方はブラウザバックしてください。


今回のタイトルの意味がわかる、草食動物のコミュニティに属せない方ならわかってもらえるかもしれないです


私はこの様なことを前回書きました。


どこのコミュニティに属しても、気が強くて発言が白黒の私は草食動物を蹴散らし傷つける側の種族です。

ですが草食動物に傷つけられる事も数多ありました。

群れになって悪い噂を吹聴され、みんなで態度を変え、差別され、薄っすら態度に出される、
「お前を嫌っている」と

彼らは直接攻撃してきませんし、それが彼らなりの優しさなのかもしれませんが、普段みんなに優しいあの子も、その子だって、自分は傷付きやすいのに、傷つけてきた人はいくらでも傷付けるじゃないか。

そう思った時、その「無頓着さ」
に気付いた感じがした

荒野で独りぼっちの嫌われ者のオオカミが、団結力の強い羊の群れと話し合いをするのは不可能と感じた


誰か私に面と向かって攻撃し、嫌いだと言って爪痕をつけて欲しかった。寂しいから。

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