まる2日経っても、まだ『エブリ・ブリリアント・シング』の余韻と衝撃が体の中から離れない。
こんなに語りたいということは、自分の中に大きななにかがおこったという、何よりの証拠だろう。
ダイアモンドだね(あー年がわかる)。
あの体験は。

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