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blame A for B

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1367日目です。

注:これは3月のニュースです。
インドで小型自動車の屋根にミニ庭園を作って暑さを防いでいます。

インドはここ100年で最も暑い3月を経験しました。科学者たちは上昇をする気温を地球温暖化のせいだと非難しています。

今日の英語
India has experienced its hottest March in 100+ years with scientists blaming global warming for the rising temperatures.

Rickshaw Driver Plants Garden on Vehicle to Mitigate Severe Heat」(Now This)

 experience: 経験する
 100+ years: 100年以上
 scientist: 科学者
 blame A for B: 〈人が〉(B〈事〉を理由に)A〈人・事・物〉をとがめる 
 global warming: 地球温暖化
 rising: 上昇する〈価格・空気・太陽など〉、増大する、高まる
 temperature: 気温

with分詞構文(付帯状況の「with」)
「with+A(人・物)+現在分詞・過去分詞・形容詞・前置詞句(いずれか)」の形の分詞構文があります。
これを「with分詞構文」と私は呼んでいます。

文法書では、「withを使った付帯状況表現」と呼ばれることもあります。
意味は「Aが〜しながら」「Aが〜して」「Aが〜する時」「そしてAが〜した」など普通の分詞構文とほぼ同じように解釈することができます。

「今日の英語」では「with scientists blaming global warming for the rising temperatures」がこの「with分詞構文」です。

「with+A(人・物)+現在分詞・過去分詞・形容詞・前置詞句(いずれか)」の形にあてはめてみると、「scientists」がAで、「blaming global warming for the rising temperature」が現在分詞で始まる句になっています。

またこの「with分詞構文」を普通の文章に書き換えると、以下のようになります。
India has experienced its hottest March in 100+ years, and scientists are blaming global warming for the rising temperatures.
 
これを「with分詞構文」にする際、動詞の「are blaming」が「blaming」となります。

今日の例文は「Now This」から
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あい
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