join
こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)2331日目です。
今日の例文
It was never about pulling him up....it was about you joining him down there.🤣
訳例
彼(イヌ)を引っ張り上げようとしているのではありません。。。あなたが下の方で彼と一緒に遊ぶということなんです。🤣
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pull A up:Aを引っ張り上げる
join:〜に参加する、〜と一緒に遊ぶ
意味上の主語がついた動名詞
動名詞は動詞に「-ing」がついて名詞のような役割をするものです。
日本語にすると「〜すること」「〜したこと」という意味になります。
例:
I'm looking forward to meeting you.
(あなたにお会いできることを楽しみにしています。)
この場合、動名詞「meeting」の意味上の主語は、文の主語と同じ「I」です。
ちなみに「意味上の主語」とは、不定詞や動名詞に着目した場合に、その動作を行っている、つまりその動作の主語になっている人や物のことです。
そしてもし文の主語と動名詞の意味上の主語が異なる場合は、意味上の主語を動名詞の前に置きます。
この場合、意味上の主語が普通の名詞の場合はそのままでOKですが、人称代名詞の場合は目的格または所有格を使います。
例:
I'm looking forward to Tom coming to my home.
(私はトムが私の家に来るのを楽しみにしています。)
この場合、動名詞「coming」の意味上の主語は「Tom」です。
意味上の主語が人称代名詞の場合は、目的格または所有格を使います。
例:
I'm looking forward to him/his coming to my home.
(私は彼が私の家に来るのを楽しみにしています。)
人称代名詞の目的格は「me, you, him, her, it, us, them」、所有格は「my, your, his, her, its, our, their」です。
※一般的に所有格の方が正式と言われることがありますが、実際の会話においては目的格を使う場合が多いようです。
「今日の例文」では、「it was about you joining him down there」の部分で、「joining」が動名詞で、「you」がその意味上の主語です。
今日の例文は「Nature is Amazing ☘️」から
▼▼▼
It was never about pulling him up....it was about you joining him down there🤣 pic.twitter.com/P9kq1yjJJV
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) February 21, 2025
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