fell 5 あい 2023年12月7日 07:25 こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1885目です。このあと、どうするのかも見てみたい。今日の英語How a beaver fells a tree訳例ビーバーが切り倒す方法beaver: ビーバーfell: 〜を切り倒すwh名詞節普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。文の部品として使うことができるわけですね。「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。例えば、普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)をwh名詞節にすると、・when she studied English(いつ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した時期)・where she studied English(どこで彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した場所)・why she studied English(なぜ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した理由)・how she studied English(どうやって彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した方法)・what she studied(彼女が何を勉強したか)(彼女が勉強したもの)・who studied English(誰が英語を勉強したのか)(英語を勉強した人)のようになります。「今日の英語」の中の「How a beaver fells a tree」も「wh名詞節」です。主語や動詞はなく、「wh名詞節」のみになっています。もし文にするならば「This is」などを頭につけ、「This is how a beaver fells a tree.」などとします。今日の英語は「Science girl」から▼▼▼How a beaver fells a tree pic.twitter.com/M3y8stwlGh— Science girl (@gunsnrosesgirl3) November 22, 2023 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。 チップで応援する #英語 #勉強 #今日 #名詞節 5