try to 7 あい 2024年6月9日 06:54 こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)2070目です。超真剣です。今日の英語Me trying to learn a TikTok dance. 🔊🆙訳例私がTikTokのダンスを学ぼうとしているところ。🔊🆙try to: 〜しようと試みるlearn: 学ぶ意味上の主語がついた動名詞動名詞は動詞に「-ing」がついて名詞のような役割をするものです。日本語にすると「〜すること」「〜したこと」という意味になります。 例▷ I'm looking forward to meeting you.(あなたにお会いできることを楽しみにしています。)この場合、動名詞「meeting」の意味上の主語は、文の主語と同じ「I」です。ちなみに「意味上の主語」とは、不定詞や動名詞に着目した場合に、その動作を行っている、つまりその動作の主語になっている人や物のことです。そしてもし文の主語と動名詞の意味上の主語が異なる場合は、意味上の主語を動名詞の前に置きます。この場合、意味上の主語が普通の名詞の場合はそのままでOKですが、人称代名詞の場合は目的格または所有格を使います。 例▷ I'm looking forward to Tom coming to my home.(私はトムが私の家に来るのを楽しみにしています。)この場合、動名詞「coming」の意味上の主語は「Tom」です。 意味上の主語が人称代名詞の場合は、目的格または所有格を使います。例▷ I'm looking forward to him/his coming to my home.(私は彼が私の家に来るのを楽しみにしています。)人称代名詞の目的格は「me, you, him, her, it, us, them」、所有格は「my, your, his, her, its, our, their」です。※一般的に所有格の方が正式と言われることがありますが、実際の会話においては目的格を使う場合が多いようです。「今日の英語」の「Me trying to learn a TikTok dance. 」は文にはなっておらず、動名詞とその意味上の主語が書かれているだけです。「trying」が動名詞で、「Me」がその意味上の主語です。「私が〜しようとすること」という意味になっています。今日の英語は「Paul Bronks」から▼▼▼Me trying to learn a TikTok dance. 🔊🆙 pic.twitter.com/10Xh2chVz5— Paul Bronks (@SlenderSherbet) May 29, 2024 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。 チップで応援する #英語 #場合 #主語 #動名詞 #意味上 7