in future 7 あい 2024年9月7日 07:58 こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)2160日目です。有名住職英語でも登場。今日の英語This is how I'll be in future. 訳例これが、将来私がこうなっていると思われる姿です。in future: 将来、未来にwh名詞節普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。文の部品として使うことができるわけですね。「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。例えば、普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)をwh名詞節にすると、・when she studied English(いつ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した時期)・where she studied English(どこで彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した場所)・why she studied English(なぜ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した理由)・how she studied English(どうやって彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した方法)・what she studied(彼女が何を勉強したか)(彼女が勉強したもの)・who studied English(誰が英語を勉強したのか)(英語を勉強した人)のようになります。「how much I love you.(私があなたをどれだけ愛しているか)」というようにwh語のすぐ後に「much」などの言葉が来る場合もあります。また、上の「who studied English」や、「what」を使った「what is important(大事なこと)」のように、「wh語」が節の主語になっている場合もあります。「今日の英語」の中の「how I'll be in future」も「wh名詞節」です。節全体が文の補語になっています。今日の英語は「Why you should have a cat」から▼▼▼this is how I'll be in future pic.twitter.com/aeuSQWVP4p— Why you should have a cat (@ShouldHaveCat) June 2, 2024 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。 チップで応援する #英語 #勉強 #今日 #彼女 #名詞節 7