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exist

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1364日目です。

トイレの頑固な汚れをピッカピカにするハイテクロボットがいます。

それ(ロボット)は本当に存在し、あなたの多くの時間を節約してくれます。

今日の英語
It does exist and it will save you so much time.

Keep your toilet squeaky clean with this robot」(Interesting Engineering)

 exist: 存在する、実在する
 主語+save+人+物・時間: (主語)は(人)から(物・時間)を節約してくれる
 so much time: 非常に多くの時間、あまりにも長い時間

強調のdo/does/did
疑問文や否定文でないのに、「do」や「does」「did」が登場することがあります。

これらは、動詞を強調する役割を持っています。

「今日の英語」の中の「does」も、動詞「exist」を強調しています。
なかなか難しいのですが、日本語に訳す時は工夫が必要です。
今回は「本当に」と入れてみました。
場合によっては訳さなくていい時もあります。
 
なお、動詞が「be動詞」の場合や文中に助動詞が入っている場合は、「do」「does」「did」は使えません。 
強調したい時はその「be動詞」や「助動詞」を強く読みます。
書き言葉ではイタリック体などになっている場合もあります。

今日の例文は「Interesting Engineering」から
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あい
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