nod

こんにちは、あいです。やり直し英語（連続）2051目です。

映画みたいですね。

今日の英語
Men can have an entire conversation with 1 nod.

訳例
人は１回のうなずきで会話を完結できる。

have a conversation：　会話をする
entire：　全部の、全体の
nod：　うなずき

助動詞の基本
主語と動詞の間に入れて、文にさまざまな意味（ニュアンス）を追加するのが「助動詞」です。

よく使うものとしては、
will
can
may
must
would
could
should
might
などがあります。

助動詞の文法的な決まりごとはそれほど多くはありません。
(1) 主語と動詞の間に入る。ただし副詞が割り込んで来ることもある。
(2) 助動詞の後に続く動詞は「原形」になる。主語がなんであっても原形でいい。
(3) 否定文にする時は、助動詞の後に「not」を付ける。
(4) 疑問文にする時は、助動詞を文の頭に持ってきて、最後に「?」マークをつける。

文法的な決まりごとはこれぐらいなのですが、一つの助動詞に複数の意味があるので、その意味を把握するのが結構難しいです。
文全体からどういう意味なのかを判断することになります。

「今日の英語」では、助動詞「can」が使われています。ここでは「〜できる」という「可能」の意味を表しています。

今日の英語は「Matt Wallace」から
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Men can have an entire conversation with 1 nod pic.twitter.com/7t4ntXGEwO

— Matt Wallace (@MattWallace888) May 18, 2024