professionalism 7 あい 2024年2月16日 08:41 こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1956目です。左足でなにかをキャッチしています。今日の英語What is professionalism ...訳例プロ意識というもの。professionalism: プロ意識、プロ根性wh名詞節普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。文の部品として使うことができるわけですね。「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。例えば、普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)をwh名詞節にすると、・when she studied English(いつ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した時期)・where she studied English(どこで彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した場所)・why she studied English(なぜ彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した理由)・how she studied English(どうやって彼女が英語を勉強したか)(彼女が英語を勉強した方法)・what she studied(彼女が何を勉強したか)(彼女が勉強したもの)・who studied English(誰が英語を勉強したのか)(英語を勉強した人)のようになります。「今日の英語」の「What is professionalism.」も「wh名詞節」です。ただし「wh名詞節」のみでで文にはなっていません。もし文にするならば、「This is」などをつけて「This is what is professionalism.」などにします。「what」を使った「wh名詞節」にはこのような「what is 形容詞・名詞」の形のものがあります。例What is important is walking everyday.大事なことは毎日歩くことです。ここでは「What is important」が「大事なこと」という意味になっています。「今日の英語」もこのような形の「wh名詞節」です。今日の英語は「Figen」から▼▼▼What is professionalism ... pic.twitter.com/OEvuKmGSBj— Figen (@TheFigen_) February 10, 2024 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 読んで頂いただけでも、ちらりと目にして頂いただけでも、そしてスキやフォローをして頂いただけで、感謝です。十分です。ありがとうございます。 チップで応援する #英語 #勉強 #今日 #彼女 #名詞節 7