professionalism

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1956目です。

左足でなにかをキャッチしています。

今日の英語
What is professionalism ...

訳例
プロ意識というもの。

professionalism:  プロ意識、プロ根性

wh名詞節
普通の文(平叙文)の先頭に、「when,where,why,what,how」などの「wh語」をつけたものを「wh名詞節」と呼ぶことがあります。
節全体が名詞のような役割をし、節全体が主語や目的語、前置詞の目的語、補語になることができます。
文の部品として使うことができるわけですね。
「wh」や「h」から始まっていますが、疑問の意味はありません。
例えば、
普通の文:She studied English.(彼女は英語を勉強した。)
をwh名詞節にすると、

・when she studied English
(いつ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した時期)

・where she studied English
(どこで彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した場所)

・why she studied English
(なぜ彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した理由)

・how she studied English
(どうやって彼女が英語を勉強したか)
(彼女が英語を勉強した方法)

・what she studied
(彼女が何を勉強したか)
(彼女が勉強したもの)

・who studied English
(誰が英語を勉強したのか)
(英語を勉強した人)
のようになります。

「今日の英語」の「What is professionalism.」も「wh名詞節」です。
ただし「wh名詞節」のみでで文にはなっていません。もし文にするならば、「This is」などをつけて「This is what is professionalism.」などにします。

「what」を使った「wh名詞節」にはこのような「what is 形容詞・名詞」の形のものがあります。

What is important is walking everyday.
大事なことは毎日歩くことです。
ここでは「What is important」が「大事なこと」という意味になっています。
「今日の英語」もこのような形の「wh名詞節」です。

今日の英語は「Figen」から
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あい
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