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kunikazu.式 似顔絵の教科書【watercolor】

水彩と言っても透明水彩、不透明水彩、アクリル、アクリルガッシュなど様々な 種類があります。


全部の画材の特性を理解するのは、とても難しいです。むしろ理解しなくても 良いのかもしれません。それは、人それぞれが違う使い方をします。そして 使い方のルールがないからです。

色々画材を触っている人は、試しながら自分の絵柄に合わせた使い方ができると 思います。 しかしあまり画材を触ってない人や、同じ画材だけで絵を描いてきた人達は 初めての事にとても躊躇してしまいます。

そこで今回は、僕自身の透明水彩の使い方を説明していきたいと思います。
これは、あくまでも僕自身の使い方なので、人によっては、難しく感じる場合も 簡単に感じる場合もあると思います。


さらには、僕の方法が合っているかもわかりませんが、一例として参考になれば 嬉しいです。

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【教科書の内容】

【教科書の内容】
■kunikazu.式似顔絵の描き方・塗り方の解説13ページ
■画材紹介:4ページ
■じっくり見れるサイズの大きいサンプル:10人10枚
■小さいサンプル:9人2枚


・画用紙に水彩似顔絵を描く時に使用する水彩絵の具のパレット状態
・絵具の紹介(筆・ペン)
・水彩似顔絵を描く時に使用するペン・画材紹介
・下描きを描く手順
・水彩での塗りの手順
・サンプル紹介
・主線のみの似顔絵について
・白黒のみの似顔絵について
・単色(セピアカラーの似顔絵について)
・金髪の着色工程の流れ
・色紙に水彩似顔絵を描く時に使用する水彩絵の具のパレット状態
・絵具の紹介(筆・ペン)
・色紙に描く時の手順
・サンプル紹介


【教科書の一部を紹介します♪】

03_パレット

04_画材

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