flutterでアプリのリリース申請
長い間、記事の投稿ができてませんでしたが、やっとひと段落したでの一つ記事を更新しよう と思います。
この期間、何をしていたかというと、単純にアプリを一つリリースしていました。
私の本業は外回りが多く、夏は特にしんどいので少し焦ってポートフォリオを作りをし、playstoreにリリースした感じです。
ただ、個人的には転職でアピールできるほどのポートフォリオではないのが現状かと思います。
今回作ったアプリの概要は、忘れ物しそうなものをあらかじめ登録しておくと、忘れ物しそうなタイミングでログを残してくれ、あとで地図上で確認できるといったものです。
RiverpodやFirestoreなどデータベースも使っていなければ、MVVMなんかも触れずに、APIとデザインだけ凝った感じです。なので、オリジナリティはあると思いますが、技術面では少しパンチが弱いかと・・・。
一応、データベースやRiverpodも触ったのですが、証明できるものがありません。
いったん、エンジニア転職成功を目指してエージェントやサイトに登録してみますが、あまり条件が良くなさそうな企業様の場合は、無理に内定をもらおうとせず、次回のポートフォリオができた時まで転職を待とうと考えています。
プログラミングが嫌いになるのも嫌なんでね・・・w
転職について調べていると、直接プログラムする側よりSEという立ち位置の方が個人的には向いているのかとも思いました。ちょっとその線も視野に入れつつ、引き続き行動します。¥
一読ありがとうございました。