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ふいて除けましょう、心の誇り
それが錆びつきや身の破滅
私を誰よりもえらい、かしこい、私1人がただしいのだ。
などと、誇る気持ちになった時、他人を見下す、さげすむ。
やがて人から毛嫌いされて、爪はじきされ、世の中が狭くなる。身が破滅する。祓い給え清め給え、専念この神語を唱えて、祓いましょう。
心の驕りを。身の埃を。
これは今朝ひいたネットおみくじです。
ご親切にもHIRONOさんが解説を
つけてくださいました。
HIRONOさんから解説が届くとはm(_ _)m
全部神様には私の今日の心の動きがバレてます。
まだまだ未熟なのです
ひょんな事からイラっとすることも、皆無になった訳ではありません。
常に凪の状態を続け維持し続けてられている訳でもありません。
以前と変わったことと言えば、他のスピ系と言われるものの興味が失せたことでしょうか。
本日は会社で思わず目が点になる、あっけにとられてしまう発言をされまして、残念な気持ちになったわけです。
受けた温情を手のひら返しですね。
気を配り業務をこなしてこのザマです。
それは私の会社の、神様からの渦担当派遣社員であるSさん。(勝手にこう命名した。)
こんなにも日本語理解できない人だとは思いませんでした。
落胆。そう落胆です。
理解してくれるだろうと勝手に期待して裏切られた。
端的に言えば、言葉のうらに含ませたコンプラの意味を全く理解できないんです。
ダカラ声高に私のことを
「おかしいっ!あの言い方はおかしいっ!」と自分のチームの部下達に言い同意を強要するのです。
→わかっていただろう。期待はするな。だから落胆する
(勝手に解釈そして理解。なるほど。)
HIRONOさんからの解説…。
こうなりたくないって思う
相手の方がそのまんまの事態。
神の教えそのまんま。
職務…たくさんの抱えてるもの…
神様からのご用命も含んだ意味での現在の仕事だとすれば、まさに朝礼開始時までは凪でしたね。
その後に塩水ぶっかけられた。
「何すんじゃっ!」の勢いでお目々見開きましたわ。
これは、言葉の使い方を上手くなれということなのかな。
→人は言葉ひとつで天国から地獄へ
(新幹線並みのスピード)
そう考えると後述する内容が腑に落ちる。
実はSさんのチームの彼女の部下たちは既にSさんから心が離れてしまっておるのです。
彼女の口を開けば文句、上から目線の指示、思いやりに欠けてる態度などの、某新人くんの愚痴を昼休みに受け止めていました。歩み寄っても完全に拒否する、相手の話を聞く耳持たない。自分が王様…。
まさに台風の目、渦中とでも言うのでしょうか。
渦担当だけに。
一緒にいるのが辛いと言われました。
ダカラ神様の教えはこうだったのかも。
→お前さんはどう感じる?どう生きたんだい?
哀れですね。悲しいね。
自ら爪弾きロードに行っているんですもの。
こちらから手を差し伸べて、同じ目線に立っても上から目線でモノ申しますから…。
こうはなるまい。(なりたくない)
なってはいけない。
ダカラ彼女は実績が追いついていかないんだよ。
楽して稼ぐ事しか考えていない。
地味な努力が嫌い。
だけど人には言いたい。優位に立ちたい。
なんと弱い根なんだろう。
強く立つには波も被り、泥も被り、努力して掴み取るものでしょうに。
ダカラ経験のない新人君たちに追い越される。
ダカラ周りから見られた時の
恐ろしいまでの評価が己の姿。
これは可哀想です。
だから彼女はこんな姿生き方になってしまう?
幼児のまま大人になっちゃったのね。
他人に厳しく自分には甘い。
厳しい目でもって見てる人は
そういう生き方を見抜いています。
ダカラだから、私は人に教える立場ならば
それに耐えうる知識と度量を身につけたいと努力する。励まねばならんのです。
会社、組織にとっての有用な人材、価値のある人材、そんな知恵と知識と情のある人材としてありたいと、大胆で贅沢な意をこっそり持っていたりします。
だから泥の中に立つ蓮なのでしょう。
もがいて這い上がりそして、咲く。
間違ったらごめんなさい。
喜びごとがあったら、おめでとう!
そしていつでも、ありがとうございますと言える心持ち。
当たり前の言葉を素直に言える人であり続けたい。あり続けましょう。
そんなふうに思います。
そんなSさん。
自らを省みて、新たな道に進んでくれると、目が覚めるとよいのですが。