君が代
J親父さんからのご紹介にて
チャリティー企画に参加させていただくことになりました。そのため投稿記事の再編集を、させていただいております。
たくさんの方に届きますよう。（2025/02/25追記）
◾️こちらが企画のご紹介です。
◾️こちらは、j親父さんの企画に対する記事のご案内です。
「君が代」
たまたま知った
今日は富士山の日だそうな。
Youtubeで何故かお勧めに
「カラヤン」が指揮した「君が代」が。
⚫︎ヘルベルト・フォン・カラヤン
Herbert von Karajan
名前は、昔CDショップに行くとクラシックコーナーにはカラヤン指揮〜とかって見かけたもんです。
私は詳しくないので、興味のある方は検索してみてください。
20世紀のクラシック音楽界において最も著名な人物のひとりであり、日本では「楽壇の帝王」と称されていた。また、その独自の音楽性と自己演出は「魔術師カラヤン」「カラヤン美学」などと謳われ時代の寵児にもなった
君が代と言えば…HIRONOさん訳の「君が代」
しっかり読んでますか？
もうね、私は泣く。だって…😭うぉーん。
で、最初はカラヤンだけの「君が代」動画を見て聴いて、ほぉ。
次に⬇️3名（カラヤン以外は知らない）の動画それぞれの指揮を聞く。何故こうも「君が代」が変わる！
3人目のシャルル・ミュンシュが凄い⛰️⛰️⛰️
ざ、おーけすとら君が代😳
【あまりに美しかった「君が代」】
⬇️この松本道弘氏…広い道って意味を込めて親御さんが命名されたようであります。
この動画は偶然？必然？このカラヤンからの流れで辿り着きました。
広い道ですよ！「ヒロイミチ」
そして、動画の内容は君が代の歌詞を英訳するというものです。
この中で松本氏は語っています。
「何度も放り出そうとした」
「夢にまで鬼ディレクターが出てきた」
…なんか…聞いた事ありません？
激痛抱えて、本職が息抜きだったって方いましたよね？ 🙄
更には、「イザナギ、イザナミは静と動」という発言…。（😂何か私にDLご指示あんのかしら？とにかく書いてみるっす。神様のスラスラモードらしいので）
松本氏の翻訳は個人の受け止め方それぞれですので、私の意見を強要するものではありませんが、やはり美しかった。
「言葉の響き」すごいなぁ。
感服いたしました。
この中で「糸」という表現が出てきてきます。
縦糸、横糸…この糸が織りなす縁（えにし）。
縒（よ）ることにより強度を増す。
ひろの式カタカムナを実践している我々は、1人1人は細い切れやすい糸かもしれない。
各々に渦というものが何度も何度もやって来る。
そしてそれぞれか渦と向き合う。
そのとき、細い糸は切れやすい。
根が成長しても、まだまだだと成長は続けなくてはならない。
孤独に困難に陥った時に「導（しるべ）」になるのが、先人が残した記録であり記憶。
だから、残さなくてはならない。
悩み苦しいだろうが残すのだ。
この積み重ねは「真理」に連なるのか？
「理」に近づくのか
その一本一本の細い糸が縒り合わさり強度が増し、今度は縦糸横糸が組み合わさったなら、どんな織物ができあがるのだろう。
無限の可能性は広がらないだろうか。
一代でたどり着かなくとも、途切れさせずに繋ぐ。
繋いでいくこと。
遺伝子の螺旋も2本の梯子がゆるく縒られていくさまを見るようだ。
◾️バトン受け取りはかなりあ さんです
◾️バトンの受け渡しは福沢八一さんです