
複合効果による弊害にてゲーム進行不可の事象(現在は改善済み)
2025年2月8日、凸2穴のねじれた空間が場に出され進行不可の詰み状態が起きた事をXで報告があがった。
報告主によると詳しい詳細は覚えていないとの事だったが、画像にはフィールド研究所が展開されていたので、フィールド研究所のランダム効果×標本作成の形はそのままの2つの複合効果により、対象のカード(形からタイムワープか木こりの斧)がそのままの形でランダムにねじれた空間に変化したと思われる。

こうなるとこのカードの次は凹1穴未満しか出せない効果により詰みの状態となる。
1/150のランダム変化かつ対象が凸2穴にした事を含め奇跡の確率で起こった事象である。
翌2月9日のアップデートにて研究所時の標本作成ランダム変化でねじれた空間に変化した際に対象の凸穴に関わらず凸穴無になるよう調整が施された。
↓↓不具合の事象と同条件(研究所時、標本作成を凸2穴タイムワープにぶつけた)で凹穴のみ形はそのままの効果がねじれた空間に限り特例で適用される事に。これにより詰み状態は解消された。

不具合からわずか1日で修正され、製作者の対応の早さは流石だと思う反面、
もうこのレア事象が見れないと思うと少し名残り惜しい気持ちもある(変態)。
とはいえ普段では目にできない凹0、1、3、上下2穴のねじれた空間と凹凸変形の変わらずの石は健在で見れるので、レア事象である事には変わらない。