パズライン　カード一覧　その三十

146『アシスト』　凹2凸1

対面プレイヤーは2枚引き、任意で2枚捨てる。

タッグマッチ　2枚　凹上中凸上、凹中下凸下
ハイランダー　1枚　凹上中凸上

性能
ダッグマッチ専用。味方を有利にさせるサポートカード。
引いてから同数枚捨てる為使い勝手はかなり良い。

戦略
基本的には枚数や盤面問わず、出せる内に出して手札を整理しておきたい。

個人戦では完全なるデメリットカードとなるので早急に処理しよう。

備考


147『焚き火』　凹1凸2

自身と対面プレイヤーは任意で3枚捨て、2枚引く。

タッグマッチ　2枚　凹上凸上中、凹下凸中下
ハイランダー　1枚　凹上下凸中下

性能
タッグマッチ専用。味方のみバージョンの大変動。
凹1穴で出し辛いが、凸2穴で防御は高い。

戦略
終盤まで残すと出し辛い上に残している強カードを捨てざるを得ないので、出来れば序盤に使用して手札を整えたい。
やはり手札が多いプレイヤーが抱えていた方がよい。

148『十字路』　凹2凸1

各プレイヤーは任意で1枚対面プレイヤーに渡す。

タッグマッチ　2枚　凹上下凸中、凸中下凸上
ハイランダー　1枚　凹上中凸下

性能
プレゼントと同様デメリットカードを渡せるが、渡される為攻防は相対評価となる。対面に渡す事により渡したデメリットカードが再度自分の所に回りにくい点はメリットではあるが各プレイヤー同じ条件なので一長一短。又、特性上やはりこのカードもラストカード不可。

戦略
個人的においてデメリットカードを押し付け合うのは周知の通りなので割愛。
タッグマッチ時は勝利する側とサポートする側で切り札カードを渡したり、デメリットカードを引き取る役割分担で使用される。但し、敵チームに利用される事を踏まえて作戦をたてよう。

手前プレイヤーに攻撃したい時（死神の大釜、吹き飛ばし等）対面プレイヤーに使用してもらう。

プレゼント同様、自身と対面が残り1枚の場合、対面プレイヤーからは1枚渡されるが自身は（0枚を相手に渡す）事になる為、勝利確定させてしまう。この性質を利用すればダッグマッチ時、両者共にラス1なら勝利を決められる。

備考
2025年2月9日アップデートにてアンステーブルとエキスパートデッキから除外され、タッグマッチ専用カードとなった。

149『ガラクタ→宝物』　凹1凸1→凹3凸1

他プレイヤーへ渡った瞬間に宝物へ変化する。

タッグマッチ/ハイランダー　1枚　凹中凸中→凹全凸中

性能
タッグマッチ専用。
個人戦ではお荷物カードとなる。

戦略
タッグマッチ時は十字路で対面に渡して宝物にさせるのが基本パターン。
ガラクタのまま終盤まで残すと突風等で形成逆転される事があるのでその際はそのまま使用したり破棄が安全か。

備考
再度引き手札からはガラクタが出て来る。

150『受け取りボックス』　凹1凸1

対面プレイヤーは任意で1枚自身に渡す。

タッグマッチ/ハイランダー　1枚　凹中凸中

性能
タッグマッチ専用。タッグマッチ最強カード。
自身では上がれないが味方を勝たせる切り札として決定打は5。
当然個人戦ではデメリットカード。

戦略
タッグマッチ時、手札が多い方が所持し続けて、対面がリーチの際に使用して勝利する。

備考