【自己紹介】はじめてのnote
2024年1月1日に開業し、フリーランスになった絵描き兼営業女子の有福(ありふく)こと「あーりー」です。
私は2023年10月、10年間勤務していたデザイン営業会社を退職致しました。2013年の入社当時は会社も2期目のベンチャー企業、社会保険なし、時給750円のスタート。
「絵(デザイン)は歳をとっても描ける(出来る)」と考え、29歳で営業デビュー。
この10年間で現場のたたき上げからデザイン・営業・教育の3部署の立ち上げと責任者を経験しました。
デザインで出来ること
四大では芸術学部デザイン学科を卒業。イラレやフォトショ、動画編集を学びました。
書道歴は20年、25歳まで書道教室に通っていたほど本格的に字を書くことが出来ます。
営業部での経験
BtoB営業、全国出張へいっていました。
主に、企業様へ子供向けのイベントや広告を提案。
世の中にないイベントを企画し、全国に流行らせる事が得意です。
教育部での経験
2020年4月から5月の緊急事態宣言のタイミングでZOOMを使ったウェビナーを開催。
「6カ月間オンラインで絵をまなぶ学校」を開設し「あーりー先生」として
セミナー講師を実施。コロナ禍の当時は50%を超える成約率で、月に1,600万の売上を達成出来ました。
セミナーの実施回数は2,000回以上。人事として採用セミナーや会社説明会も対応してきました。
いざ、独立へ
マルチプレイヤーではあったものの、悪いようにいえば器用貧乏な私。
正直何を強みにしてフリーランスになったらいいか不安でしたが
只今企業様からイラスト、企画、イベント、セミナー代行などの複数のご依頼を頂いております。
フリーランスで生計をたてるには、フリーランスとしての実績が大切。
その実績のきっかけは「今まで経験したこと(会社員時代)」でした。
「経験は裏切らない」「経験が「商材」になる」
フリーランスとして活躍するには、自分の「経験」が誰かの役に立てるかどうかがすごく重要だと感じてます。
これから更新すること
イラストの実績紹介
女性営業の経験談
採用に関するエトセトラ(人事をして感じた事)
37歳、フリーランスの挑戦(ご依頼までのプロセスと課題)
etc……
ご要望に応じて、書く内容を変えていきます。
どうぞよろしくお願いします。
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