病気煽り 病気マウント
今年前半は本当に死ぬほど死ぬかと思いながら
なんなら死にながらそしてお世話になった人の呆気ない死を見ながら
過ごしてきた
普通に切り崩しながらという方法で
減っていくものを考えないようにしながら
本当に手探りでやってきた
汚くなっているトイレに理解などされず
食べるものも今まで通りなので
体にいいわけもなく
一人でというと語弊があるが
自分なりにもがいてきた
その時 知恵で助けてくれたのが妹であったり
仕事をわけてくれたのが昔の先輩であったり
都度 気にかけてくれたのが後輩であったりした
ここまでで見た方で
もっと上手にできるだろ
不器用すぎるだろ
と思われるかもしれないが
これができずにいた前半戦の私だ
ここで少しずつ上向いていく
病気で夜間の仕事迷惑をかけるかもしれないという私に
完璧な殺し文句
今夜から21時15分集合
宜しくお願い申し上げます。
どうしても体調すぐれない時は
直ぐに申し出て我慢しないように😣
みんなでカバーするように
言ってあります😊
(原文)
これは効いた
本人は少しも覚えていないし
なんの気もなかったのかもしれないが
人たらし(言い方w)といえるのか
これが人の魅力なのか
肩書きを背負う カッコ良さなのか
泣いてまうし 惚れてまう
思い出す
田中芳樹の銀英伝
恩は倍 仇は10倍
倍くらいなら頑張ろうと思う