おうち時間で体温記録アプリをつくったよ。
こんにちは!
みなさん、おうち時間なにしてますか?充実してますか?
わたしはGYAOで再放送されている「逃げるは恥だが役に立つ」をみて、
津崎さーーーんと一人で叫んだり、アマゾンプライムで「孤独のグルメ」をみながらよだれをたらして生きています。。ああ、おいしいものを食べにでかけたい。。
というわけで、テレビも見飽きたしSNSはコロナの話題で埋め尽くされてるしなんか楽しいことないかな~というわけで、ノーコード開発ツールのUnifinityでアプリをつくってみました。でもやっぱりすぐに使えるアプリがいいな~ということで、、
体温記録アプリを作りました~~~。
(所要時間は30分ほど!)
アプリの画面遷移はこんな感じです。
ちょっと見た目の悪さには目をつむっていただきたいのですが、、、
朝・夜の二回検温した記録を登録できるような超絶シンプルな機能のアプリです。
画面3つ、DB1つ、処理3つ、と超シンプルなアプリなので、すっごく簡単に作れちゃいます!
アプリの作り方の詳細はこちらのブログをご確認いただきたいのですが…
画面に関しては、ボタンやラベル、テキストといった要素を追加して、色や文字を変更・追加していきます。
DBは「日付」「フラグ」「体温」の3つの要素で作成していただきます。
処理に関しては、右下「コンポーネント」のプルダウンから作りたい機能を選んでいきます。
ちょっと難しそうにみえるのですが、慣れたらちょちょいのちょいです。
例えば、画面上のテキスト情報をDBに格納して、格納が終わったら画面をきれいにするという処理であれば以下の4つのコンポーネントを組み合わせます。
ということで、Unifinityがすこしでも気になった方は無料トライアルでぜひお試しください~~!
今回のアプリも一緒にダウンロードしてみてください!
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