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現地語ができる強み
私は日本語、英語のほかにインドネシア語、フランス語、スペイン語などを勉強しています。
例えば、外国人が日本に来て、日本語を話してくれると、
‘‘お!この人日本語話せるんだ!’’
って親近感わきますよね!
同様にインドネシアにてインドネシア語を話した時は所謂“モテモテ”状態でした。
女性からは「Do you have girlfriend?」って聞かれるわ、仲良くできました。
インドネシア人より日本人の男性のほうが顔が整い、肌が白く清潔感からモテるのかなと思いました。
ただインドネシアは主にイスラム教であることは難点。。
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今在学している大学院では外国からの留学生が多いので、スペイン語やフランス語で会話することも多く、驚かれる。
また、ハンガリーに行ったときには、挨拶ですが、
Jó napot(ヨー ナポト)[こんにちは]、Jó reggelt(ヨー レッゲルト) [おはよう]、Köszönöm(クゥスヌム)[ありがとう]、Köszönöm szépen(クゥスヌム セーペン)[ありがとうございます]、と連呼するだけでも心の距離は縮まったように感じました。
チェコでもDobrý den!(ドブリーデン)[こんにちは]、Děkuji. 「デェクイ」[ありがとう]を連呼してました。
そうすると、たまに「どういたしまして」と日本語で返してくるため、現地の言葉を話せたことは距離が縮まるし仲良くなれたなと思います。