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フィボナッチの逆当て手法!!直近のUSD/JPYの値動き解説と鉄板エントリーパターン公開

こんにちは^^

ここ最近noteを読んでくださる方が増えて嬉しく思うと同時に

このnoteを読んで武器を増やして勝てるようになってもらえたら嬉しいなと思っています。

今回、いつもお伝えしているエントリーパターンに+αで

【フィボナッチリトレースメント】

を使ったパターンの解説をしたいと思います。

正直これめっちゃ使えるのと、目安にするにはもってこいのツールなのでぜひ使ってみて欲しいなと思います。

今回はより内容の濃いものになりますのでじっくり読んで検証してもらいたいなと思います。

長くなりますので、疲れたら休憩しながらメモをとりながら勉強するイメージで読んでみてください。

今回は僕がトレードするのにどのように行っているかを順序立てて全て説明します。

まず

環境認識➡︎方向性の確認➡︎メインの監視足の確認➡︎エントリーポイントの予測➡︎決済ポイントの確認

こんな感じの順序です。

なので

1.環境認識の簡単なやり方の説明

2.エントリーする際の根拠を確認する説明(フィボナッチの使い方)

3.決済ポイントの目安

この3つを詳しく説明していきます。

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ドル円の日足です。これ書いている時もエントリーしているのでエントリーラインとtpライン、slラインは気にしないでくださいw

直近の高値から安値のラインを引いてトレンドラインを引きます

では、トレンドラインってどうやって引くのか。

トレンドラインの定義を間違えては行けないので説明します。

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①の安値のラインを割ってきたら上の赤丸2つを結んだラインがトレンドラインです。1波目の値幅を黒いラインで測ります。

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2つ目の高値の部分に当てます。この値幅分動いた段階でトレンド完成というふうになります。なのでこの時点で上のトレンドラインが効いてくる目安になるのです。

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こういった感じでダウントレンドの完成です。なので日足の目線はダウントレンドということになります。

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前の高値と安値の値幅を再度次の高値から当てがってトレンド継続か確認しましたが値幅に届かず。。

ここで4hに切り替えます。4hの直近高値から下降トレンドラインを引きます。

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こんな感じです。4hのトレンドラインを突破しました。最後の高値を超えたことも確認しましょう。

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この赤丸の部分ですね。大きな波も小さな波も基本的には戻りが入るのでその戻りを待ちます。

ここでどこまで戻るか分かったらかなりリスクリワードの良いエントリーができますよね?

そのツールとしてフィボナッチリトレースメントを使います。

僕のフィボナッチの使い方は普通の引き方と違って逆当てして使います。

逆当てすると戻りポイント+どこまで伸びるのかの未来予想ができるのです

実際に引いてみます。

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