2024年4月期 MATCH LIVE グループA 1位(4/10時点) Viノクチル 構築記事
どうも、マッチライバーです。
この度、今期マッチライブの理想編成について考察していたところ、道中の超絶妥協編成で445万ポイントを稼ぎ、1位に躍り出てしまいました。
ノウハウ継承率UP期間に入るとたぶんこの記録は抜かれてしまうため、今筆を執っています。
本構築記事ではまず編成の理想形と考察の経緯、次に今回445万を叩き出した編成について紹介します。これ(理想形の方ね)を丸パクリして何回かやれば、500万くらい行けると思います。
これで君も、マッチライバーだ!
理想編成と構築経緯
まず、今期のマッチライブはもう完全にViノクチルのためにあると言っても過言ではないくらいの適性配置です。
TRICK雛菜はオールSSだし、キン・コン円香とつづく、透もオールS以上。あなた様小糸はトワコレなので言わずもがなオールSです。
この時点でViノクチル+1人という編成は確定しました。
もう1人は後で決めるとして、次に考えるのはポジションです。
マッチライブの仕様としてパッシブスキルの発動数上限が1人1つ であるため、取る順番はそれぞれの中で決められるし、ポジションによる枠の奪い合いも考えなくていいのです。
では何を基にポジションを考えればいいのか?
ポジションによってアピール順が定められているマッチライブのポジション決めにおいて、一般に考えるべきは、「特化ポジションに最大アピール倍率を置くこと」「Ceに思い出最大倍率を置くこと」「興味操作持ちなどは特化ポジションのアピールを最大化できるよう置くこと」です。
今回の場合、最大アピール倍率はつづく、+のLINK込7.5倍、思い出最大倍率は小糸の最大6.7倍なので、Vi 透と Ce 小糸までは規定事項でした。
さらに、考えるべきことは、ノクチルに関して言えばそれだけではありません。
そう、少人数LINK の存在です。
つづく、は雛菜とのLINKで6倍出るので、Da か Vo に雛菜を置きたいところです。
回避率UP付きのパッシブスキルはViUPが小さいかつ不安定なので、できれば付与のみで11タームめの回避率を100%にしておきたい、となるとここでキン・コン+により 回避率50%UP を付与できる Le 円香が確定します。
11タームめの回避率を考えるとTRICK☆☆☆+は最速でも7タームめに打ちたく、そうなると Vo 雛菜が確定です。
2タームめの雛菜はLINKができないので、3.5倍のTRICK☆☆☆ではなくトワコレの5倍アピールを置きます。CHANGE はそもそも発動しないので、キン・コンもそうです。
じゃあ、何のライブスキルにしようかな。
雛菜は2タームめにチルドレンモード!+を打てば透の6倍アピール時に虹パッシブが初抽選となって、けっこういい感じじゃないか?
円香は5タームめにてやんでぇ+を打たないと6タームめのあなた様へ紡ぐ+のPLUSが発動しないので、確定です。
さて、では最後にDaには誰を置いて、何を打てばいいだろうか……
回避率・注目度とは別軸で後半に強力なパッシブスキルを抽選できる、そんなP/Sアイドルはいないだろうか……
電流が走りますね。
もしかして……
おそろしいかぐ! を救えるのでは!?
はい、トワコレ千雪確定。
今回の妥協編成
ファイトスキルはつけましょう。だいたいはポイント補正でいいと思います。PERFECT率なんてものは試行回数のゴリ押しで乗り越えられるので。
おそろしいかぐ!+ なので、5タームめのあなた様へ紡ぐ+のPLUSが発動せず、ViUPできない or 5タームめのあなた様へ紡ぐ++と11タームめの思い出の回避率依存アピール倍率が最大にならない という状態です。
あと小糸の思い出Lv. が 4 です。
Vo用のノウハウブックセットしか作っていなかったので、ノウハウもなあなあになっています。
妥協編成が妥協すぎて恥ずかしいなこれ。
というわけで、高すぎるだろ、Viノクチル理想を考えるとどうしても、限定やトワコレが幅を利かせますね。
それはグレフェス(使用率があるだろ!)やマスフェス(特効Pカードがあるだろ!)でもそうなんだから、適性は(トワコレは例外でいいとしても)恒常有利にするとかでも、よかったんじゃないですかね…… ダメかな?
最後に
MATCH LIVE ってなんか、Vライバー事務所の名前みたいだね。