クラウチングタイガー、ヒドゥンドラゴン / TCG 幕間
FAB TCG, Represent Kakegawa, 爆札
週半ば、気になった点を三下プレイヤーから発信。
カード的雑事
おわり(Zen)・・・あっさり系
本日、FaB公式から3ヒーロー殿堂入りの発表にて、先鋒戦第3週を待たずZen終了決定しました。(ブリッツ)
はじめて使った思い出のキャラでもありますが、飛び抜けて強キャラだった結果、たった3か月で旅立ってしまいました。強化するまで持たなかったので残念。
推移的にクラシックZenもすぐ終了になるとみられていますが、LLフォーマットでも強いらしいですね。
あと、Rhinarも最悪次週でアウトの可能性があるようで、野人二の矢として仕込み中の身としてはまたしても外した感。(スカーミッシュで一気に進むものとは知らず。)
虎(名作)・・・一休さんは全休
はじめて買ったBlitzデッキZenでまず印象的だったのは虎のカード:臥虎/Crouching Tigerでした。ただで貰えるような一山いくらのトークンカードですが、芸術的絵柄と硬派な名も合わさってFAB屈指の名作カードと勝手に思っています。
Pre-con Blitzデッキは虎が主軸になっているので、我がFABライフは虎をどう作り使うのかから始まった・・ことを考えると、臥虎は最初の選択ポケモンだったと言っても過言ではない。
Zen本体は忍者ではなく、サトシ(少年)もしくは寺の坊主(ハゲ)なのかと思います。
そういえばFaB始めた時は、本当はまずウェルカムデッキのヒーロー(Ira)でBlitzに出ようとしたけど既にLLで使用不能てのを知って、ウェルカムじゃないなと思った記憶がありました。コモナーがあればよかったのですが。
はじまり(10月)・・・しずかなるまつり系
アーカイブパックの中身が今日も一部公開されました。期待度上昇中です。
昨日、ゲームショップ コロッサス(袋井)でも箱予約してきました。(20%引きだそうです。)
これから始める人々は買えるのでしょうか。いずれにせよ結局のところ、Flesh and Bloodのはじまりは10月からと思っております。
(ただ前からの問題として、ミストの強化箱が今ごろ来てもZenがもう使えないから、新忍者出るしかない。するとゼンじゃなくてたぶんアイラとかかカツか。。)
臥虎蔵龍
…という武俠小説原作の映画が作られていて、英語ではCrouching Tiger, Hidden Dragon、日本ではなぜかグリーン・デスティニー(作中のキーアイテム:碧名剣のことですが)という邦題になっていた、のは良いとして、
FAB中のアジア観はそういう映画になんとなく近い部分もあるように思いました。*なお映画本編は一度も観ていません。
今回の言いたいことは、
臥せた虎と隠れた龍・・すなわち、優れた人物がまだ表に姿を現していないとか見出されていないという意味かと思いますが、つまり、
新たなFaB使いをこの地に呼び起こしていこうという話でした。
餓狼伝説2 〜新たなる闘い
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