これが火星・山羊座期の実感! 羽生選手、藤井竜王に見る「わたし」であることの喜び
こんにちは!
火星が山羊座を通過している今は、「わたしでいいんだ!」と実感できる充実の時間ですが、いよいよ残り10日となりました!
この火星・山羊座の時期には、将棋士・藤井聡太竜王の五冠達成や北京オリンピックの結果報道が重なりました。
達成した喜びを実感をもって感じると語った藤井竜王
結果は手にできなかったけれども、やっぱりスケートが好きなのを実感したと語った羽生選手。
または
銀メダルを勝ち取った女子カーリングチーム。あと一歩及ばない結果に対し、悔しがるメンバーたちに控えの選手がかけた言葉は
「世界一のコミュニケーションを見せられたと思う。だから、この銀メダルはちゃんと喜んだ方がいい」
これらの言葉こそが、まさに火星・山羊座で感じてほしいことだと、心理占星術家nico がブログで解説しました。
タロットカードの10に現わされるように
火星・山羊座期は苦しい道のり(羽生選手だったら怪我や誹謗中傷といった)を思い出すだけではなく、できるかぎり自分の中での充実感をしっかり味わってほしい、というイメージだといいます。
こうした山羊座がもたらす実感は、生きるために欠かせないものです。
羽生選手は、インタビューでこんな発言もされていました。
(一部抜粋)
僕だけが特別だとは思っていなくて、
皆んな生活の中で何かしら挑戦しているんだと思います。
それが大きかったり、
目に見えることだったり、
報道されることだったり。
それだけの違いだと思っていて、
それが生きるということだと僕は思っています。
だから何一つ挑戦じゃないことなんて存在してないんじゃないかな。
皆さんもちょっとでもいいから「自分は挑戦していたんだな」と自分のことを認められるきっかけになっていたら嬉しいなと思います。
この言葉も実に火星らしい!!
1/24~の1ヶ月、皆さんは「わたしでいいんだ!」と自分を認められる体験があったでしょうか。
もちろん羽生選手のいうように
ものごとの大小でもなく
「ちょっとでもいいから挑戦していた」
そんな出来事を集めてみてください。
それは、次の水瓶座や魚座での未来への展望へつながっていきます。
とても大事な10日間です。
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どんなに挫けた体験をしても
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「自分でいいんだ!」と思えること
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