《あまの》と《うずめ》のライフメッセージ・五
※わたしは感覚的に見えない存在たちを感じる。なんとなくで映像的には見えないけど可視化するならこんな感じと表現は少しできる。
あまのちゃんとうずめちゃんとはもう何年の付き合いだろう昔からわたしのそばに居てくれたけど氣づいたのは夫に言われてから※夫は透視する人。
あまのちゃんは天照大御神
うずめちゃんは天宇受売命
日本神話や古事記に出てくる女神
最初は、あまてらすさまとか呼んでたんだけど
「そんな かた苦しいのは嫌」と言われたので
【あまのちゃん】【うずめちゃん】と呼ぶようになった。
あまの→あ
うずめ→う
わたし→わ
と表記します。
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〜ひとりひとりの学びや遊びは違っていい〜
先日出掛けた時に
隣の県なのにとある道の駅で
数年前、少し交流のあった知人を見つけた。
わたしとは真逆で、自分の仕事を(たぶん)成功させている人。パートナーかいるかどうかは別としても
成功していることに、わたしは嫉妬していたと思う。
その時に氣づいたことがある
ひとりで自分の生き方を出来る人なんだと
わたしはパートナーがいて、互いのいろんなことを補い合って二人で進む道を選んだこと。
今は知人とは交流が無いけど…パートナーがいてもいなくても
今の自分の人生をひとりでも進める人なんだなぁ
それって凄いことなんだ!!と
わたしもパートナーと進む道を選んだことは
凄いことなんだ!!と
だから誰にも嫉妬しなくていいんだって
あまのちゃんとうずめちゃんはどう思う??
あ「氣づきって大切よね。氣づいたことだけよりもそれを考えてみるのも大事よ。だって氣づきって前に進むためにあるでしょ。まれに氣づいて後ろに戻る人もいるけどね。」
う「後ろに戻る人は前に進むのが怖い人ね。
でもひとりひとり違うし、学びも氣づきもつがう、遊び方も違っていいのよ。」
あ「同じ人なんていたら氣もち悪いでしょ、双子だって三つ子だってひとりひとり違うでしょ。」
わ「そうですよね。
姉の子に双子がいますけど全然違います。
ひとりの人間です。当たり前ですよね魂が違うんですから」
う「魂が違う、似たような魂でも全然違う。
生きていた環境で人間性はにかよるかもしれないけど…」
わ「ひとりひとりの学びの時期も期間も違うし、遊びだって違っていいと思います。
ひとりで遊ぶのか、誰かと遊ぶのか、それも自由でいいと思います。」
あ「ひとりで遊ぶのも大切。
たんだっけ……あっ!ソロ活女子でもいいし
氣心が知れた人だけで遊ぶのも最幸よね。
男女とわず遊ぶのも大事だしね。」
う「ソロ活女子っていいよね。氣が楽だしね。
うずめもたまにひとりになることあるわよ。
あまのもそうでしょ」
あ「そーそーひとりの時も大切だし、リフレッシュできるわ。寂しくなったら誰かを呼べばいいし」
わ「あまのちゃんは、寂しくなったら誰呼ぶの?」
あ「わたしは、その時の氣分かな。
わたしたちだって悩み事はあるからなぁ。
ねっ!うずめ」
う「そうね。やっぱりその時の氣分よね。
愚痴聞いてもらうこともあるし」
わ「え?女神でも愚痴るのですか?」
「そりゃーねー(笑)」ふたり一緒に言って笑う
う「周りがどうこう言おうが、自分が『これ学びたい!!』と思った時に学べばいいのよ、ワクワクする方へ行けばいいのよ。」
あ「たまにワクワクする方へ行ってみて
『あっ違った』って思うことあってもいいのよ。
周りに流されず自分で決めればいいだけ!!」
わ「いつもありがとうございます。
何度も話していただき嬉しいです。」
あ「いいのよ。わたしたちも楽しいから」
う「そーそーなかなかあなたがわたしたちとのチャンネル合わないからもどかしいけどね。」
わ「いつもすみません。
まだ自信をもてないでいるのも確かです。」
あ「人それぞれだから仕方ないわよ。
あなたがわたしたちと話しばかりしてたら、あなたの人生は生きるのが大変になるわよ」
う「終始話すことになるもんね(笑)」
と
女神お二人との会話は続くのでした(笑)
いつもお読みいただきありがとうございます😊